『どこまでも続く青い空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
前編(アレより大変な虫の話し)
2024/10/23㈬日記
苦手な人はスルーで。
おやすみなさい。
明日も良い1日を。
早朝、二度寝をしようと思ったけれど止めて体を起こして
20センチ先の手帳を取ったら
取った跡に赤くて長いミミズがいた。
なぜ、ミミズが?
派手なミミズだなあ。
(この時はのんき)
それがウニョウニョ動いて
これは百足!
二度寝をしていたら
噛まれていたかも、助かった。
今までこの家には百足は
1度も来た事はなく
今年の春にYouTuberさんが
百足に噛まれたと言う話しを
していてヤダなあと思っていたら
招いてしまった。
見聞きしたら、あなたも他人事では
ないですよのサインだと僕は
思うタイプだから、ああ来てしまったって感じ。
コメント欄に親切な人達が
いろいろアドバイスしていて
元都会住民の僕は
百足の詳しい話しについて
この時に知った。
結局どうしたかというと
以前の日記で登場した
ペッタンポイで捕まえたんだけど
百足って足速い!!
あまりの速さでいなくなるから
主治医の先生とのお別れの
悲しみのせいで百足の幻を
見ているのかと一瞬疑った。
動体視力も鍛えた方が良いなと
思った。
捕まえた後、いつもならアレ以外は
窓からサヨウナラだけど
誰か噛まれると大変だから
あの世に行って頂いた。
その前にペッタンポイの実力を
試そうと(疑っている?2回目)
捕獲したまま1時間後に見てみたら
ペッタンポイの箱から
半分出て来ていた。
気持ち悪いい。
足の力が強いんだと思う。
ペッタンポイの性能超え、恐ろしい。
これからツガイが出るらしいし
どうするかは、また明日にして
今夜は……百足はハッカとミントの
香りが嫌いだそうで
ちょうどハッカスプレーを
持っているから、部屋に振りまいて
明かりをつけたまま眠ります。
アイマスクも持っていて
良かった……。
おやすみ。
なんだか慌ただしいんだけど。
〈お題:どこまでも続く青い空〉
蟻の行列の、最後尾は何処まであるのだろう。
随分と薄くなった白線を辿りながら家を目指す。手にした虫眼鏡が太陽光を反射して、影を乱した。
時刻は午後14:38分。
現在の天気予報は晴れ。降水確率は20%。
下を見て歩けば、背中いっぱいに感じる太陽に心まで絆され、少しばかり足取りが浮つく。今朝は小雨が降っていたこともあってまばらに自生する草花が嬉しそうに見える。
そして、電柱に頭部を…まさに青天の霹靂。
痛みに振られて空を見上げた。
どこまでも続く青い空を
泳いでいけたら
気持ちいいだろうな、
どこまでも
どこまでも
泳いで行けたら
アタナのいる街まで
たどり着けるだろうか… 。
空が青く澄み渡る日は
この空を見上げてね、
きっと私がいるから…。
どこまでも続く青い空
草原のなかで僕らは歌う
朝の点呼だ1,2,3,4
今日はいよいよ大きな海へ
遥か彼方の大陸を目指して
渡り鳥の宿命だから
さあ今一斉に翼を拡げ
舞い上がれと力の限り
黒い瞳に輝く光を
体いっぱいに浴びながら
(どこまでも続く青い空。)🦜
僕は・・・ね、
青い空に
深い思い出が
有るんだよ。🦜
(それはね)
「僕が、始めて飛べる
様に成ってからね。🦜
どこまでも続く空を
遊び飛んで、疲れて
お家に帰る時に、🦜
・道に迷って
行き倒れに、成った
人間、しゃん。を
見つけたんだよ。」🦜
✣どうしましたか。と
聞いたら、道に迷って
困って居ると
言うんだね。🦜
✣だからね、
僕が、道案内して
あげたんだよ。🦜
《そしたらね。》
【お礼に、《カステラ。》と、
言う名前の食べ物を
貰ったたんだけど其れがね。
・僕の、食べた事の無い甘くて、
不思議な味に、
感動して・涙が出たんだよ。】
❝あの味は、一生忘れられないし
神様にも、褒められたんだよ。❞
(もう一度食べたいな〜。)
「どこまでも続く青い空」
見ていると不思議。
大気に守られている。
1人で生きてきたように
生意気にも思っていたとしても
自然の法則からみれば
なんてちっぽけなんだろ。
自分の事なんて
どうでも良いくらいだ。
どこまでも続く青い空に今日は虹が出ていた。昨年虹を登ったあの子が帰ってきたのかな?
どこまでも続く青い空
むかすむかすあるところに
なんでも確認せねば気ぃーのすまん男がおつたと
ほかぬ、いぐらでも気ぃやることあったろに
まずは近所の衆さ確認でゃ
指さ上ぬむげて
アレばどごまで続いてんのか聞いて回ったと
巣もつくれんもんが何ばいいよっと
働けと
満足ばいく答えがあつまらんかったと,,,
これは俺の先祖の話で
主人公は周りの答えに満足出来ず、その後、旅にでて行方不明だ。上を見ながら歩いていたせいで崖から落ちたと伝えられてはいる。目撃者いたのかよ?とか、いろんな疑問が沸くが3代前の人達が虫食いだらけの村史や、伝えられている話を混ぜて民話風にし、ここまでの話となったと聞いている。後の話は短い、
男は確認の旅に出た
どこまでも続く青い空
夏の空より、冬の空の方が綺麗だと思うんだ
そう言って上を見上げた彼女は、少しだけ目が潤んで見えた。
何かあったの
何にもないよ
って言って笑うんだ
そんな彼女が 私は好きではないけど、彼女は私が好きなんだってさ
その関係を私は心から愛しているよ
変かも、知れないけど、ね
あなたにいつか会うところ
虹の向こう、煙突よりずっと上の方
小鳥よりも高く飛んで会いにいく
翼の生えるまで花の降る場所で
青空より雨が恋しい
どこまでも続く青い空から あなたに触れた雨が落ちてくる
オズの魔法使の歌が好きです。
天に昇る時にみんな虹の橋を渡り、そして昇った後は思い出される度に花が降るのだとか。とても素敵だと思いますが、叶うなら遠くから花を贈るのでなく、虹の向こうまで鳥になって会いに行けたらなと思います。でも私は鳥にはなれないので、仕方なく自身に言い聞かせています。あなたに触れた雨が降りてきて私に触れているのだと。青空も雨も大好きです。
どこまでも続く青い空
どこまでも続く青い空
そんなもんないと思う。どこかしらの地域では曇りで空グレーやん。
その上では青い空が広がってるってか?
うるせぇ。
『何処までも続く青空』
顕微鏡の中に、私たちの遥先輩なんだ。
ウインクなんて出来ないけれども、覗くセカイ。片目を指で押さえてみた。
顕微鏡の中で、動く物体。微かなんだ。
私が、皮膚がんになった時もこういうやって、病理学の医師さんが私のしゅうようが、良性or悪性かを覗いて見つけて下さったんだ。
あいにく、悪性だったけど(^_^;)
顕微鏡の中の小さな可能性〰️🤔それまで、病理学なんて聞いたこともなかった世界。
私たちの身体も、細胞で出来ているんだ。だから、ホントは、見えるのも不思議らしい。
工藤先生や高橋君なら、もっと、詳しくは説明出来るんだろうな。すみません(^_^;)
今日、私は、二年前に想先生に、宛てたお手紙のフォルダーを開けた。
あの時の私は、一生懸命に想先生と仲よくなりたかったんだネ。
気恥ずかしいけれども、伝わりました(^_^;)だって、私だから、想先生は、じゃぁ私で物足りないけれども、想先生の負担にならない程度仲よくなりた〰️いと、手紙に書いている。
今は、想先生のいないセカイに。私は、います。
昨日、ねこ耳さんの配信を見た。ゲームのセカイだけれども、ちゃんと息をしていたの。
パラーシュートで空を飛んだり、宝箱🎁を見つけたり、カギを見つけたり、呪いの本だっけかな?(^_^;)あったり、ちゃんと会話をしたり、
うわぁ~✨️私もこういう物語が描きたいんだ〰️!!と、想った。そして、ねこ耳さんも、見えない透明のカベがあってそれにちょっと苦戦されて店ぁ〰️。(^_^;)
オレ、天才^_^🌟✨️とねこ耳さんは、明るく乗り越えるられていました✨️ーー其処は、時間が止まった世界線の物語だった。⌛️
ねこ耳さんのゲーム配信は、色々とおしゃべりしながらだから楽しかったなぁ〰️✨️
ゆっくりと笑いながら、ゲームの配信を見るのは楽しかった🌟(ホラゲーは、別ですヨ(^_^;))
ねこ耳さんと、これからも色々なセカイを一緒に見れたり絵を勉強したり、ファンタジーの世界観を学んだり、出来たらイイなぁ〰️(*˘︶˘*).。.:*♡
蒼さんとは、また別の世界線で、蒼さんは、蒼さん🎵ねこ耳さんは、ねこ耳さん🎵
欲張りな私らしく🎵✨️(*^^*)V
手紙に、書いてあったなぁ〰️、HeySayJUMPの歌の歌詞じゃないけれども、悪戦苦闘、楽しもう🎵✨️と。
私らしい文章だなぁ〰️(^_^;)
終わり
「どこまでも続く青い空」
顔をあげると、高く高く薄い雲が流れている。
気づいていないだけですでに季節は秋だった。
過ぎた日を想い、後悔に身も心も閉じ込める日々。
どこまでも続く青い空を羨ましく見上げる。
涙の理由には目を伏せて、がむしゃらに
曇った胸の内を言葉に変えて、また泣いて。
濁った視界に映るものはただの虚構だけで
本当に青い空は見えてなどいなかった。
〜どこまでも続く多い青空〜
手で掴みたくなるほどのどこまでも続くきれいな青空
そんな幼い時代で
そんな青空の下で草の上で横になってた
そんな少年時代
年をとって 昔ほど空をみる余裕がないけど
ふとみた空が青空なら
その日は いい日だなと
少し心が晴れる気がする
どこまでも続く青い空。
続けー、続けー、
その空の下に生きる地球の生き物のために。
その空を宝石として見下ろす、宇宙の生き物のために。
その空の下に生きたすべての生き物のために。
そして、
ふるさと、宝石、郷愁…
冠せられるすべての言葉を振り落として、
空よ、どこまでも続いて行け。
たったひとりの心だけを映し出す瞬間のために。
どこまでも続く青い空
一体どこまで続くのだろう
手を伸ばして分からなくて
水平線を探して走り出す
空気が冷えていた
白月が笑っていた
空が青かった
どこまでも青くて青くて
澄み渡るの意味がやっとわかった
本当に青くて綺麗だ
このどこまでも続く青い空は
果てしなく広がっている
そんな風に、思いを馳せていたのだが、
なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ
さっきまで快晴と言っても
過言ではない空だったのに
一気に曇天
一面が雲に覆い尽くされている
とうとう雨まで降ってきた
気まぐれな空模様だな
さすがは秋の空
それとも、ずっと見つめて
青空について考えていたから、
空が恥ずかしがって雲に隠れたのかな?
……ああ、今だいぶアレなことを考えてしまった
我ながら恐ろしい
本当に恥ずかしいのは空ではなく
自分のほうだったようだ
どこまでも続く青い空
久しぶりに来た浜辺
防波堤に腰掛けて
水平線を見つめてる
目線を少し上げれば
どこまでも続く青い空
心が疲れていたことに
やっと気づいた昼下がり
少しだけ休んだら
家へ帰ろう
今夜はきっと深く眠れる
どこまでも続く青い空、
この天気が何だか気に入らない。
何でだろうな。憎たらしいのかしら?
私が地の底を這いつくばって生きているのに。
羨ましいこと、良く分からずに今を生きている。
後悔しながら生きている。妬み生きている。
詳細が不明でも生きている。頑張って生きている
怖くても一生懸命生きている。今日生きている。
普通を偽りながら息をして生きている。
"普通なら良いのかな…?"
理解も、全知全能すら知らない人は
どうなるのだろうな?
楽しみだなぁ~。
どこまでも続く青い空
まずは地球から雲を消し去る。
それからずっと昼間の位置に移動し続けること。
たぶんスーパーマンならやってくれそう。
(雲を吹き飛ばしつつ飛び続けるの)