『どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたが好きよ
たとえあなたが手に入らないとわかっていても
ずっとずっと好き
7年も過ごしてきて未来も不安ばっかりで
いつかを考えたら怖くて仕方なくて
あなたがもうすぐ異動してしまうから
会えなくなるのがどんなに辛いかわかる…?
あなたは笑って
ま、仕方ないって…
仕方ない気持ちをどこに離せばいいのよ
ばかやろ!!!
あなたが私だけに夢中なる
私以外を愛せないぐらい私を愛する
私だけを見ていて
私だけを好きでいて
そうなって。
【どこにも書けないこと】
『どこにも書けないこと』
どこにも書けないことは
どこにも書けないので
どこにも書かないで
あの世まで持って行く
人間の世界にいること、
それすなわち、
人間以外を諦めること
どこにも書けないことここなら書いてもいいってこと?書いちゃうよ
私の中には聖人みたいなめちゃめちゃいい子がいる
私の中には何事にも無関心で感情を表に出さず人に頼らないわたしがいる
その子は頑張り屋さんで優しくてポジティブで思いやりに満ちたそれはそれはいい子
その子が大丈夫という言葉を覚えた
大丈夫という言葉はなんとも便利な言葉でその言葉を使えばなんでも大丈夫になってしまうの
これは呪いの言葉だった
どんなことも頑張りたいその子は体がボロボロになっても心がヘトヘトになっても頑張ってしまう
わたしは人に頼らずずっと頑張り続けた関心の無いことに関心を持ち努力してきた
そうしているとわたしは怒ってしまった泣いてしまったそして動かなくなってしまった
その子は大丈夫だよ頑張ろうよと今でも励まして頑張ろうとするけれどわたしはちっとも動けない
私はどうしたら良いのか分からずお休みと挑戦を頑張ってる
そんな私の中のお話
変な世界だけどみんなにもいる?天使と悪魔の自分って
私は
女性の私を否定して
生きてきた
だけど
やっと
受け入れようかな、と
思う
どこにも書けないこと
誰かが喜んだ分だけわたしのしあわせは減る。
誰かが悲しんだ分だけわたしのしあわせは増す。
わたしの感情は世界の営みにあわせて伸縮自在にコントロールされる。
でもわたしが幸せになったところで他の誰かが不幸せになるわけではない。
わたしが悲しんだところで他の誰かは変わらず笑っている。
私だけが引きずられて壊れていく。
こんな感情誰にも言えない。
「どこにも書けないこと」
昼下がりの薄明かりの中
私はまだ薄い肩からキャミソール
の肩ひもを薬指ではずされた
カーテンが揺れている
まだ幼さが残る初めての出来事
どこにも書けないことをここに書けと?
笑
どこにも書けないことは、誰にも知られたくないこと。だから書けないんだよね。笑
誰にも知られたくないこと。
んー。二つある。
一つは書きたたくないなあ。
もう一つも知られたくはないけど、
時々綴ってしまうのは、罪の意識から逃げたいからか。。。
こんな歳になってからでも、人の気持ちを傷つけた行為は忘れることは出来ない。
お題 どこにも書けないこと
あなたの優しい瞳が私を包んで
またひとつ愛が零れる
あなたの隣に行けなくても
どこにも書けないこの想いに気付いて欲しい
本当に好きだから
どこにも書けないこと
隠れた本音、埋もれた情報、自分だけの秘密
あなたにもあるのではないだろうか
私だってもちろんある
でも、決してここに書くことはできない
だって
どこにも書けないことだから
どこにも書けない #2
貴方が好きなんて
どこにも書けない。
どこにも書けないこと
貴方が好きです。
あの人のために何時間も並んで限定のスイーツを買いに行ったとことか。
あの人に勉強を教えるために苦手な数学を必死に勉強するとことか。
そんなあの人に振り向いてもらおうと一生懸命な貴方が好きです。
絶対に伝えないけれど
【ラブレターすら書けやしない】
どこにも書けないことは
どこにも書きません。
ここにも。
きっとそれでいい。
皆、書けないことの1つや2つあるでしょう。
私は100個くらいあるわ。
全部私の中で飲み込んで消化します。
だけど、もし書きたくなったら、
読んでくれますか。
どこにも書けないこと
推しが尊い
鬼尊い
今日も息しててくれてありがとう
「どこにも書けないこと」
どこにも書けないこと
それは考え始めるとわからない
だけど心の中ではわかってるんだ
どこにも書けないこと。
を自分の中で自由に書いてみて。
誰にも気づかれないし、見られないから。
世界平和になってほしい
【どこにも書けないこと】
どこにも書けないけれど
私の心には書けるよ
キミには書けない気持ち
キミが好き
お題
どこにも書けないこと より
僕には、誰にも言えない秘密がある……
それは、自分が性別違和で女性が苦手である事だ……
言ったらきっと引かれる……
いじめられる……
だから僕は、言わない……
いつでも女子側に付く……
自分が女子だから……
自分がすごく嫌い……
自分なんて要らない……
自分は、自分じゃない……
そんな事を
考えながら毎日過ごしてる……
女の子らしく生きて……
虐められないようにする……
男っぽくしたら、色々言われる……
両親も友達も……
本音を言った相手なんて居ない……
いつでも僕は、嘘をつく……
お題┊︎どこにも書けないこと┊︎4作目
私のどこにも書けないこと。
そんなのこの世にたくさんある。
どこにも書けないことをここに書いてどうするの?
これじゃどこにも書けないことじゃなくなるわ。
だから書かない。
これでいいのよね。
書かない方がいいって、自分で知ってるもの。
これもあれもそれも、どこにだって書けやしないわ。
書く気すら失せてくるほどよ。
そのうち、書けるものに、なるのかもしれないけれど…