『どうすればいいの?』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『どうすればいいの?』
どうすればいいのか、そんなことがわかれば苦労はない
それがわからないから自問自答するし
「どうすればいいの?」と人に尋ねもする
自分で答えがでないときは、人に言葉を求めるのもいいだろう
しかし、答えは自分で出さなければならない
最後の決断は自分で出した答えでなくてはならない
己の選択を人に委ねるということは、己の人生の責任を取らないということ
これほど無責任なことはない
そして、これほど後悔することはないだろう
人に委ね、人に選んで貰えば楽だろう
失敗したとしても、それを決めた人間のせいなのだから
自分で考え、自分で決断をする
そういう人間でありたい
たまにはあかるいのとか、たのしいのとか。
書いてみたいけど、浮かばない。
〉どうすればいいの?
どうすればいいの?
受験勉強。
共テまであとひと月ちょっと。
ここまできたら頑張るしかない。
明治時代、大正、昭和平成。
シス単。
古単。
できる。
今ある参考書を完璧に。
どうすればいいの?
どうすればいいのか自分で判断できない時、
誰かに決めてもらう?
いやいや、自分で決めないで後悔したくないなら、自分で選択して決める!
そして決めたら進む!
自分が決めたことに間違いなんて無い。
正解もなければ間違いもない。
答えなんてないのだから、ただ決めるだけでいいのだ。
だがしかしこれが難しい。
だからつい誰かに答えを言ってほしくて口にしてしまう、
「どうすればいい?」と。
分量が全部「◯まわし」だった
母に送ってもらった肉じゃがのレシピ
どうすればいいの?
日常は判断の連続といいますね
その時どうすればいいのか
常に迫られるストーリー分岐には
刹那に判断しかねる現実の厳しさ
川に流され削ゆく石の如く
ただ丸くなり
やがて幾億の砂となる質量でしかなく
判断とは自然の現象で
人間の生理現象でしかなく
なにかとっぴなことを行うとしても
全ては地球の一部の
サブイボが立つ程度かそれ未満の何にもならない
自然現象がどうなったとてどうでもいいことですよね
どうすればいいのかなど、風の吹くままに適応にやれば
どうでもいいことなのだからね世間にとっては
風の吹くままに
地球の意思とともに
〈どうすればいいの?〉
あ"あ"あ"なんっっっだこれ!!!訳分かんねーーー
と、思うときに、わたしは
どうすっかなー
とか
どうすりゃあええねん
と、口にする。
ふむ、迷いの言葉ではあるが、ネガティヴな様子は無い。
どうしようもなく、絶望しそうなとき。
どうすっかなー
どうすれぱいいの?
聞く方、聞かれる方、どちらが多い?
私は聞くほうが多い。なぜだろう?調べる気がない?いや、調べても分からない事がたくさんある。一人で考えても分からないのに、早く結論がほしい。だから聞いてしまう。
でも、聞きすぎたら相手を煩わせてしまう。教えてもらうために聞くのではなく、情報を共有するような聞き方がよいと思うところである。
「どうすればいいの?」
と思ったら、少し気をつけて
それは他人軸の生き方だから
他人を満足させる生き方を
しようとしている
会社では
それでも仕方がないか
でも
自分の人生において大事なのは
「自分がどうしたいか」である
自分軸で生きること
自分の人生を生きること
世間体をいい意味で捨てて
身軽になって
自分が幸せになるように
生きること
題「どうすればいいの?」
「どうすればいいの?」
この関係は壊したくない
でも、付き合ってる意味が無い
何も進展しない
友達の頃のまま
私はあなたとは一生一緒になれない。
どうすればいいの?
痛くて
辛くて
苦しくて
突然に襲う激しい痛みに
絡まりそうな足を
必死に立て直しながら
僕は青い顔で走り出す
またか⋯
こんな時はいつもそう
後先なんか考えられず
歪む顔を伝う冷えた汗を
拭う事さえ出来ない
爆発しそうなこの苦しみは
今までも何度もあった
それでも耐えられない
どんなに歯を食いしばっても
まるで僕を嘲笑うように
何度も襲う痛みと
僕の人生を破壊するかもしれない
爆発した時の恐怖
何が悪かったというのか
いや⋯
きっと自分にしか分からない
そんな事は百も承知
あり過ぎて分からない原因
こんな時は
海にでも飛び込んでしまいたい
そんな気持ちを宥めながら走る
そして
やっと辿り着いた
僕を痛めつけるそれを
まるで親の仇のように
激しい音と共に思い切り
奈落の底へ送り込む
もう大丈夫⋯
力んで石の様に固くなっていた
身体中の力がスルスルと抜け
僕は思った
今なら飛べるかもしれない・・・と
深く深く
安堵のため息を吐きながら
ふと視線を向けた先を見て
戦慄が走る
新たな恐怖が僕を襲う
ティッシュが無い⋯
「どうすればいいの?」
心が変わる。
それはどうして。
時間か、疲労か、
それとも環境か。
変わったとして、
良くなる訳でもない。
「どうすればいいの?」
鏡にそう問いかける。
もう何も答えない。
あなたの心をわたしのものにしたいの。
どうしたらいいの?
好きだから
嫌われたくないから
何もできないの。
だから、教えてほしい。
どうしてもほしいの。
ねぇ どうしたらいい?
どうすればいいの?
…って、みんな一度は誰かに聞いたことがあると思う。
その時なんて答えが返ってきたか覚えてる?
私はいつも、自分で考えろって言われてたよ。
けどさ?自分で考えても分からないから聞いてるのに、その答えって冷たいと思うんだ。
冷たいと思うけど、同時に温かいとも思ってしまうんだ。
私の事、ちゃんと考えてくれてるんだなって。
この意味、分かる?
何をすればいいの?
これは何?
こんな時はどうすればいいの?
若いうちは、わからないことがあって当たり前。
とにかくなりふりかまわず聞けばいい。
聞いて済むことは聞いて解決。
そうして作った時間を
じっくりと自分で考えるべきことに充てる。
それがきっと、あなたの成長への一番の近道だから。
どうすればいいの?
ねぇあなたは私と居たい?
あのね私はあなたと居たい
ねぇあなたは私のこと好き?
あのね私はあなたが好き
いつもあなたからの答えはなくて
私ひとりで答えあわせ
正解かもわからない想い
ねぇあなたは私と別れたい?
あのね
私はどうすればいいの?
【どうすればいいの】
どうすればいいの?
私は死にたい。
でもあなたは死んだらダメだと言う。
私を1番に愛してくれないのに、
無責任な人だ。
え、どうすればいい?笑
好きになっちゃうじゃん。
どうやったら諦められるん?
なんで笑うの?なんでLINEしてくんの?
なんで好きって言うの?なんで会いたいとか言うの?
友達だからだよね。
友達って思われてるだけでも有難いって思わなきゃいけないのに。
こっちが勝手に勘違いしちゃうから辛い。
自分の物になれないからほんとに辛いんだよ。
俺だけの君でいて欲しいは我儘だよね?
ほんとにどうすればいいんだよ、
ずっと好きだから。
何があっても好きだから。
でも叶うはずがないから。
このままずっと「友達」なんだろうな。
誰かこの恋を超える愛をください笑
『どうすればいいの?』
辛いのに
苦しいのに
怖いのに
言葉に出来ない
助けを求められない
ほんとは、、
ほんとはね、
「辛い」って
「苦しい」って
「怖い」って
言いたい
なんで、だろうね、
手が震えるの
急に涙が出てくるの
どうすればいいの、、、?
誰かにぎゅーって
してもらいたかった、、
そうしたらこの傷も
少しは癒えるかな、、
、、、、助けて、、、、、、、、
書くテーマ「どうすればいいの?」
今の私の気持ちにぴったりなテーマ。
今私はある問題に立たされている。
それは妹とのこと。
私は妹が大好き。
せっかちで効率よくやることが得意で、勉強も運動もできてテキパキと働く。家事もできてバイトもしている。
そんな彼女は私をいじる。
私の吃音の随伴運動をからかうのだ。
不思議な動きだとか言ってることはそんなに酷くない。
でも毎日続くと耐えられない。苦しい。
妹は言いたいことを勝手に予測して話す。
私は待ってほしい。でもせっかちで効率よくやることが好きな妹には酷だろうな。
なぜ長年やってほしくないことを言えないのか。
私は自分にハンデがあるからといってそっちばかりが尊重されるのはおかしいと思っているから。
それにからかいはいじめや悪口ほど悪質ではない。
問い詰めたほうが悪者扱いされたり気にし過ぎだ、そう言われかねない。
不満を口にしようとすると怒んないでよーと呆れたように言われる。
どもることが怖い。真に受け過ぎだよって言われるのも怖い。妹のこと傷つけたくない。
だけど…
この状況どうすればいいの?