『だから、一人でいたい。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日のお題
タイトル:だから、1人でいたい
泪星の小説
裏切られるのが怖くていい人ぶるの
だってほんとに人って信用しすぎると裏で何言ってるかなんてわかんない。私は男の人を信用しすぎて
言われたことがある元彼に甘やかされた箱入り娘
私だってねと言い返したかったけれど黙っていた
泣きたい時も辛い時も極力1人を心がける
友達がいるとうわぁーと泣けないし
ましてや家族や知り合いの前で泣いたら
どうしたの?と言われるし
私はいつまでも涙のとまらない女だ
歳をとってもいくつになっても変わらない
涙で溢れた世界を歩んでいく_
今日、メンタルかなりやられててあまり
小説書く気持ちになれません。ごめんなさい、
7.31 だから、一人でいたい。
.
「優しいね」
「可愛い!」
「いつもありがとう」
「一緒にいると楽しい!」
また今日も嘘をつく。
思ってもいない言葉を口にして愛想を振りまく。そうすればみんな喜ぶ。
でも、なんだかそれも疲れてきた。
関わるのが面倒くさい。喋るのも嫌。
なんて言えるはずもなくまた一日を過ごす。
「ねぇ、今度家に行ってもいい?お泊まり会したい!」
「ごめんね、それは難しいかも、」
自分という一人の人間を守るため、だから、家くらいは一人でいたい。
最初は友達が欲しくて
ネットを始めた
確かに色んな人と会えてひとりじゃ
なくなったけど、その繋がりは自分を
より一層孤独にしたし、
時には惨めな思いをした。
好きな人も自分のところから去っていき
結局、今はひとりきり
だったら、もう誰も要らない
だから、ひとりでいい/夜凪
一人で居たい人か?君は
個人の自由だけど
それでも人類は結婚したりして
そうして生きてきている
本能的に一人で居たいとなることはない
避けたいから
少し嫌なことがあったから
そんな理由で大義名分を作ってるだけでは?
勉強で知識を蓄えるのが楽しい
運動で汗を出すのも楽しい
みんなで過ごすのが楽しい
家族と過ごすのが楽しい
色んな楽しいがあるけど
一つの楽しくなかったが
とても辛くなる
だから、一人でいたい
変に気にかけないで…
チャレンジ11(だから、ひとりでいたい)
あなたが優しすぎて、僕は苦しい。期待に応えられないから、しばらく一人でいたい。僕が成長するまで、時間をください。必ず、あなたを迎えに行くから。
若い時、俺がこんなことを言ったために、長い間、彼女からの連絡が途絶えた。当たり前だ。しかし、そのあと色々あって、彼女と俺は今、一緒にいる。縁結びの神様には頭が上がらない。
家内は頭痛持ちだ。偏頭痛の症状が出た時は、光や音、臭いが苦手になる。部屋が明るすぎると言う。明かりを消した部屋で、テレビも消して、痛みに耐えている。話すのも大儀らしい。
「あなた、今日の晩酌は飲まないで。アルコールの臭い、わたし苦手なの。痛いのが治るまで、独りにさせて」
暗い部屋に横たわる妻。結婚生活って、こういうものだっけ?
一人になりたい。というか、強制的に独りの時間を作ることになった。お互いの距離感は、これくらいがちょうどいい。妻は1階のリビングで、俺は2階で、夕方のひとときを過ごす。独りで飲む焼酎も、悪くない。
幸せで楽しい今の日常が
当たり前になることが怖い
当たり前になっていつか決まり事のように
終わるから。
だから、一人でいたい。
一人でいたい?
一人でいたいのか
一人にさせよう!!
これなんも思いつかない...
「ひとりじゃん」
「そうだよ」
「食う?」
「食わねーよ」
校舎裏の日陰に座り込んでる自分の隣にあいつが座って差し出してきてたチュッパチャプスの一つを口にふくむ。
「ぼっちさみし」
「さみしい気分の時はぼっちがちょうどいい」
「詩的」
「意味わかんね」
埋めるより感じたい。
ついでに、一人でいると暇な奴が寄ってくるからちょうどいい。
寂しさが浮き彫りになる感じ。
だから、
2024/07/31 だから、一人でいたい
他人に言われた言葉ですぐに傷つく。
他人の目線が気になって落ち着かない。
自分の気持ちと向き合う時間が欲しい。
だから、一人でいたい。
どんな関係性の人とでも、いつか馴れ合う気安さが嫌。
だから、一人でいたい。
その時間がなければ私が私じゃなくなってしまうから。
僕は君に何をしてしまったと言うんだい?何故、君は悲しんでいるんだい?ただ、僕は君の過去の出来事に嫉妬してしまっただけなんだ。君はなぜ僕と同じじゃないのかってね。ただ、君を悲しませてしまったことに関しては本当に謝りたいんだ。でも、君の過去の話を聞くと本当に嫉妬してしまうんだ。
あなたは何も分かっていないわ。私の気持ちも、私の思いも。昔の話は伝えておくべきだと思ってあなたに伝えたのよ。このまま嘘をつき続けるより、伝える方がマシだと思って。私が間違ったことをしていることは認めるわ。でも、今はもう何も言わないで、これ以上、言い争ったって、いい結果には行けないわ。だから、私は今、一人でいたい…。
目が見えない
チックという症状で目が見えない
心理的原因なのかそれとも薬の影響なのか
それとも頭の神経の関係なのかとにかく目が見えない
だからそっとしておいて欲しい
周りからどう思われようとも見えないものは見えない
何も見たくないのかもしれない
ただ何も見たくないのかもしれない
見れば見るほど自分が傷つくから何も見たくない
頼むから放っておいて欲しい
私は私でいたいから
「私は私」
「そんなこと言っちゃだめじゃん!」
「バカじゃね?」
「だからお前嫌われんだよww」
(なんだよダメってなんだよバカじゃないよ嫌われてるってなんだよ辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い)
「ほっ、といてよっ!!!!!!!!」
「何あいつ」
「いつも黙ってるくせに」
「キモww」
だから1人でいたいんだよ!!!!!!
ほっといてよ……
どうでもいいじゃん
何もかも
だから、一人でいたい
一人でいたいのに理由はいるのか
『だから、一人でいたい。』🧡
悲しくなりたくない。
幸せでいたい。
人生を楽しみたい。
誰かといると
経験が増える。
自身の成長になる。
だからこそ
傷つくし嫌になる。
信じることができなくなる。
だから今は、一人でいたい。
私は一人の空間が好きだ。一人で妄想に耽っているのがとても好きなのだ。
それは私にとって特別な空間であり、思考というものを楽しんでいる。そういう時は何人たりともそれを侵すことを許さない。
誰かといるのが煩わしいときもある。
だから、私は一人でいたい。
友達なんていらない。
だから、私は一人でいたい。
陰から見守るなら一人が心地良い。
だから、私は一人でいたい。
あなたのよく行く店を一人で行きたい。
だから、私は一人でいたい。
あなたを陰で見ているととっても幸せなの。
あなたのよく行く店も、あなたの予定も全てわかるの。
貴方の恋人になりたい。あなたが愛する一人として。
あなたのものになりたい。あなたの1人になりたい。
『だから、一人でいたい。』
―だから、一人でいたい。―
別に、私陰キャなんでとか、
人に興味とかないのでとか、
そういうのではない
ないのだけれど、人が怖くなった
愛している人に、信じていた人に、
裏切られたあの日、あの絶望
私がどれだけ相手を信じていても、
相手がそれ相応の信頼を
置いてくれるとは限らない
相手が、私をどれだけ見下しているか…
私をどんな気持ちで見るのか…
私には分からない
信じていても裏切られる
疑っても煙たがられる
付かず離れずの“丁度いい”対応なんてできるほど
私は器用じゃない
それなのに…
あなたは私に何を求めるの
どこまで要望に応えれば気が済むの
私はどうすればいいの
そればかり問い続ける
自問自答の日々
答えは出ない
そんな日々に意味はなくて
かと言って塵ほどの勇気すら私にはないから
だから、一人でいたい。
#だから、一人でいたい。
基本的に私は面倒くさがりだ。クラスの人間関係で誰が誰かを誰かにどうしたとかそういうことで気を揉んだりどことなくこうであれ、と空気が私の頭を押し付ける重みが嫌になる。
だから、一人でいたい。
テーマパークもあまり行ったことがない。人が多すぎるから。あまり体力もない私が行った所で、楽しみよりも絶対に憎しみが勝るに違いないのだから。大多数が楽しみに包まれる中、陰気な顔をした人が果たして夢を見られるのだろうか。
だから、一人でいたい。
なんちゅう変わり者だと思った。なぜならこんな面倒くさがりな私に近づいてきた者がいるからだ。あなただ。得体の知れなさに恐怖と、それから少しの興味がことこととお腹の底から湧いてくる。でも今はそれをする勇気も度胸もない。
だから、一人でいたい。
あなたに釣り合わないと思った。お人好しのように見えて結局はただの八方美人な私は、まっすぐにこちらを見つめてくるあなたの視線に耐えられない。どうしてそんな目で見てくる。どうしてそんなによくわからない熱量でこっちに飛び込んでくる!? 分からない。わからない。
だから、一人でいたい。
あなたが好きだ。大好きだ。だからあなたにこんな顔を見せて心配をかけたくない。あなたは眉をハの字に下げた顔よりも、向日葵のように満開の顔をこっちに向けている方がずっと似合うし、私はそれが見たくてあなたの隣にいる。私が居ることでその花を咲かせることが出来るのなら。
だから、いまは一人でいたい。
そうして私は一人で居続けた。
一人になると、あたりはしんと静かになる。
……。
……………。
…………………。
…………………………。
でも待ってほしい。
一人でいたい、なんて私のわがままでしかない。一人でいたい、なんて気持ちはずっと一人だったら生まれてこない。
他の誰かが他の誰かを他の誰かにどうしてる所を見たり聞いたりして、他の誰かと話して、テーマパークに行ったりなんかして、あなたと笑って、歌って、踊って、そうしてだれかといることで、はじめて「一人」が分かるんじゃないのか。
私は一人でいることが苦じゃない。でも、その一人でいることの良さが分かるのは、だれかが居てくれたおかげだ。
今、あなたが居てくれている。「あなたのおかげで」がたくさん、たくさんある。今までも、そしてきっと、これからも。
だから、あなたといたい。