『たとえ間違いだったとしても』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
たとえ間違いだったとしても
どうしても戻れないこともある
だってその刹那
頭ではダメだと思いつつも
心が体が本能がどうしてもそちらを選んでまったから
そうやって色んな傷を負っては
自分で苦悩し、もがき、泣き叫び
思う存分地の底のような世界を味わい尽くしたら
その後は自分で歩を進めたり、
人に癒やされたりしながら
ようやく今の自分にたどり着いてる
人から言わせたら良くないかもしれないけど
自分で選んだことだから
悪くないと思いたい
あの時、お前の手を掴んだことは後悔していない
きっと間違いなんかじゃなかった
ただ、いま手離すことが正しかったとしても
俺は抗い続けるよ
たとえ間違いだったとしても
たとえ間違いだったとしても
一瞬でもときめいた時間を過ごせた事は幸せだったのかな
きみはどぅですか?
いいんじゃないか、またやり直せば
たとえ間違いだったとしても
恋心に間違いは無い、なんて言うけれど
きっとこの想いは間違っている
なんなら、この想いを恋心と呼んでいいのかさえも怪しいところだ
しかし、たとえこの気持ちが間違いだとしても
彼への想いは変わらないだろう
#6「たとえ間違いだとしても」
わかってる。
これは間違いなんだって。
でもね、たとえ間違えたとしても、間違ったんだとしても。わたしが自分で決めた道だから後悔はしないよ。
絶対に。
たとえ間違いだったとしてもあなたを愛した私を否定したくない
『たとえ間違いだったとしても』
たとえ間違いだったとしても、
私は貴方が好きです。
貴方が、どんなに人を殺めていたとしても、
貴方が、どんなに物を盗んだとしても、
貴方が、どんなに私以外の女と
遊んでいたとしても、
貴方が、私を殺しても。
死んでもなお、貴方が大好きで仕方がない。
私は今、恋愛史上最大の過ちを犯してしまったかもしれない。
すごく気まずい。
でも、
間違いだったとしても、
私の気持ちは変わりません。
すごく嫌がられてもしょうがないかもしれない。
でも、私はあなたの幸せを願ってます。
#たとえ間違いだったとしても
たとえ間違いだったとしても
私はあの日の選択を後悔しない
勇気は時に凶器にもなる
なんにも
正解なんか
あるわけないんだ
だから
間違い探しは
しないんだ
『例え間違えたとしても』
間違えて全然大丈夫
ただ、自信はなくさないでね
たとえ間違いだったとしても
たとえ間違いだったとしても僕は信じる。
だって僕には君しかいないんだから。
僕は君がいるからここまで来れた。
たとえ君が答えが分からなくなっても僕は君が
言った言葉を信じる。
たとえ間違いだったとしても。
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こんばんは😊希ーのぞむーデス!この頃は小説書いてないですねぇぇぇ。
どっちが好きですか?小説とこういうやつ(?)
かけたら次小説書きますね❣️
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今日も見て下さりありがとうございました☺️
たとえ間違いだったとしても
あなたを傷つけないと約束するから
赦してほしい
この気持ちは決して伝えない
彼と目があった瞬間
胸がきゅっと縮んで、弾んでしまうのは
ただの生理現象だと言い聞かせるから
自分でよく考えて少し勇気出して一歩踏み出す
たとえ間違いだったとしても
傷ついたとしても
人生一度っきり!
今が一番若い!
#たとえ間違いだったとしても
あの時一生懸命になれてよかった
時には素直になれてよかった
おかしいことはおかしいって伝えた
仲直りの仕方を教えてくれた
美味しいものはいつもシェアした
辛いことも楽しいこともシェアした
あなたに出会えて心底よかった
友達の親を殺した。
だって私の友達のこと殴るんだもん、
死んで当然でしょ?
え?友達は?
今は私の横ですやすや寝てるよ。
自首なんてするつもりない。
この子だけは絶対に守るんだ。
たとえ間違いだったとしても、、
ー時間ー
時間というものは残酷だ
良くも悪くも必ず進んでいく
君が隣にいた日常をすぐ思い出せるのに
遠い昔のような感覚だ
知らない君が増えていく
知らない日常が増えていく
知らない思いが増えていく
それはとても寂しく、虚しく、悲しい
時間が解決してくれるだなんて
信じてはいけなかったみたい
“時間だけ“が過ぎていくんだから
今日のお題は、”遠くの空へ”か。
なら、竜と少年の話でも書いてやろう。
この間、ちょうどファンタジー小説も読んでいたし、文体も軽いものでよい。
ストーリーはどうしようか。
冒険家を目指す少年は、小竜と出会う。
そうだな…井戸に捨てられていたところを見つけることにしよう。
捨てられた理由…。
そういえば昔、日本ではトリソミーやモノソミー…まあ、いわばなんらかの障害を持って生まれた赤ん坊は、産婆によって殺されていたそうだ。選別し、生活ままならぬ依頼者に、苦労をさせないようにとだ。
竜が、ある種そういう選別をおこなったらどうだろう。それならば、捨てられているのも納得だ。
さて、じゃあこの子は病気ということにして、少年が大人になったら死ぬ。
その鱗を胸に抱いて、少年が旅立つシーンを入れて完成としよう。
……………いや、やっぱり、やめておこう。
親がたまたま落として、最後に見つけることにしよう。
違和感はあるが…、まあでも仕方ないだろう
『たとえ、間違っていても』
それは私にとっての正解でしかないのだから。
瑠璃色の秋休み
机のささくれが孤独と背中合わせしている
緩め方を知らない蛇口に
ささやく
帰れないわけはないのだからと
鱗粉の惑わす木漏れ日のなかで
いつでも空席を探している