『すれ違い』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
出会いも恋もすべてすれ違い
そのすれ違いが成り立つのは奇跡
その奇跡を信じるのみ
『すれ違い 』
すれ違いの毎日
会いたいって思えば思うほど
全く会えなくて
顔を忘れてしまいそうになる
話したいことも沢山あるのに
いざ、会ったら
緊張して何も話せない
LINEでは素直に話せるのに
キミの顔を見るとドキドキして
頭の中真っ白
好きなのに、あなたのことを好きって気づいた途端に
あなたから逃げてしまう
ごめんね。
嫌いじゃないんだ
ただ、これ以上あなたといると止められないの
これ以上あなたといると逆に嫌われそうで怖いの
いつも心はすれちがい
君が話しかける時、僕は無下にしてしまう
本当は話したい、今日勇気を持って話しかけてみた
君は半分泣きながら僕の話を聞いてくれた
それが嬉し涙か、悔し涙かわからなかった僕は
今でも心はすれちがい、だな
なんですれ違うのかな
すき同士なんだから毎日「好き好き」
言ってんじゃないの?
私はできたことないけどな
幼い
どんなに話しても、どんなに行動で示しても、
伝わらない時は、伝わらない。
相手が、聞き耳を持たない限り、
受け入れようとしない限り、
雑音となり、風景となって、存在すらもなくなる。
せっかくの言葉も、様々な音を発せられる声も、
たくさん、持ち合わせてるのに。
心がある、思いもあるのに、
伝わらないって、こんなにも虚しい。
[すれ違い]
すれ違いって
なんだろう
心のすれ違い?
それとも
考え方のすれ違い?
でも
分かってることは
すれ違いが1回でも起きると
もう前のような
関係には
なれないってこと
「すれ違い」
何がダメだったのだろう。
何があの子の癪に障ったのだろう。
私は、分からない。
間違っていた所も、正しかった所も。
それで次また同じことを繰り返してしまったら、君はまた怒るだろう。何に不満があったのか。
教えてくれ。早く。これ以上僕を期待させないでくれ。
#すれ違い
すれ違いは本当に苦しい
お互い想っているはずなのに知らないまま
すれ違ってしまう
そしてあとになって後悔する
すれ違うたびに思う
「本当はこんなはずじゃなかったのに。」
違う
全然違う
違うんだよ
“こんなはずじゃなかった”が本物なんだ
だからね
期待するなとは言わないが
期待しすぎるのも良くないよ
人それぞれ
その人はその人
良いところも悪いところもその人
どれもこれも受け入れなくてもいい
けどね
悪いところだけじゃないでしょう?
良いところだって必ずあるはずなんだ
だから許してあげよう
仕方ないなぁって
自分の中も許してあげよう
仕方ないよなぁって
娘と私は考え方が違う時もある
すれ違いなところもあるけれど
やっぱり私達は親子なんだなって
娘と私は似てるところもあるんだなって
私達親子はこれでいいんだなって思う
すれ違い
今の私にかける言葉
悪いのは私じゃないよ!ドンマイ!
私のリハ日記
リハ室で自転車してたらリハスタッフの
Oさんが私のすぐ横で椅子に乗って
天井の埃を取り出した💦
埃がぁー💦舞いだした💦
私は喘息で💦咳がとまらんくなって
そんな私をOさんは苦笑いした
俺が悪いみたいやん!って
そうじゃね?あんたのせいやん!
だけど咳をした私が悪いみたいに💦
私が結局謝った💦いいよって返ってきた
悪いの私か?
しかも1人の患者に2人でリハビリして
みんなドン引きしてみてた💦
患者はその人だけではありませんよ!
私のリハビリになった
私のリハ担は私の悪いところを黙って
なんも言わずにしてくれる
言わなくてもわかってくれる
だけど事故で金稼ぎのために来てる人に
今日はどうですか?って聞く
酷くないってyちゃんにもわかるやろ?
いつもそういうくせに聞いてるし!
だけどその人には私の半分の時間
ということはひどくないんだね
リハ室の雰囲気よくなってたんに
今のリハ室なんかよくない