こんな夢を見た』の作文集

Open App

こんな夢を見た』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/23/2023, 1:38:12 PM

こんな夢を見た

とある個性派俳優ふたりとご飯を食べる夢。
今年の初夢だ。
前にも似たような夢を見たような気がする。何年か前の初夢だった。

普段なら気に障るような事をされたが、この時は気にならなかった。

自分を持っている人、自分の中の引き出しがたくさんある人の魅力ってやつ。

いつか、僕もそうなりたいな。



書き逃したお題をここに書きます。
タイムマシーン

過去に行くなら
好きな時代の建築物や風景を見に行きたい。社会の教科書や資料集じゃ分からない、生きている色が見てみたい。

未来に行くなら
まだ見ぬ世界を探検したい。ひときれのパンと、ナイフとランプ、それにカメラを鞄に詰め込んで。

自分に何かしないのかって?

過去の自分に会えたら
生きづらさを少しでも軽くしてあげられるように、手を差し伸べてあげたい。

未来の自分に会えたら
「今、幸せかい?」と聴くだろう。

でもきっと、結局「何もしない」を選択する。
今まで生きてきた自分を愛してあげたいから。これから自分がどう変わっていくのか楽しみたいから。

自分を愛せるのも、変えられるのも自分だけだって、知ったから。



「今」を生きてる。

1/23/2023, 1:37:57 PM

夢を見ていたことは
思い出せるのだけれど
その内容の記憶は
ふんわりと溶けて消えていった


ただ、枕元が
濡れていた

1/23/2023, 1:37:12 PM

こんな夢を見た

白い。全てが白くて何も無いことがわかった。
全てが見えた。
自分以外誰もいない。何も無いことだけが事実として瞳に映った。希望が失われた。

…? "希望が失われた"?
何かを失った感覚なんて無かった。
元々希望なんて無かった。

ただただ何も無かった。

1/23/2023, 1:35:14 PM

こんな夢を見た

夢日記を書くことは少し危険性があるらしい。でも自分が見た夢を見返せるのは楽しそうだ。
私はほとんど見た夢を覚えていないが。─ただ、小さい頃に見た夢でもとても印象的なものは今でもいくつか覚えているものだ。
いったいいつまで覚えているのだか。

1/23/2023, 1:34:26 PM

〜こんな夢を見た〜

実話です
これは自分が体験した夢
体がものすごい浮遊感に包まれ目を開くととても幻想的な場所にいた
言葉では言い表せないくらいに綺麗だった
白いコンクリートの壁に隙間から入る光
幻想的で目を奪われた
所々崩れている所からは草木が生えていてまるで漫画やアニメの人シーンかと思うように綺麗だった
あの様子を目が覚めても覚えていた
何度も思い出しうっとりとしていた
でも…
浮遊感がある、と自分は書いている
顔を上げると太く錆び付いた鉄パイプがありました
そこには頑丈そうなロープが結び付けられていてそれは自分の首に巻きついている
取れないようにガチガチに巻き付け後ろで固結びにされて外せなかった
でも不思議と苦しさはなくて、逆に体の力が抜けていくようだった
ここで夢は終わった
近未来のようで遠い未来のような、崩壊した日本のような、そんな綺麗な光景だった

そんな夢を見た

自分はベットで寝ている
でも、外から自分が寝ているベットを見ている
母が部屋に入ってきて寝ている姉を起こす
そんな、解離というか幽体離脱というかという体験をした

そんな夢?をみた

1/23/2023, 1:33:32 PM

ぼくは夢を覚えてないことが多いので、今日も覚えていなかったが、何か怖い夢だったような気がする。

1/23/2023, 1:32:14 PM

こんな夢をみた。大切な推しが、風邪にかかったと知ったとき。夢に出てきたことがある。内容は覚えていない。ただ夢に出るくらい心配だったのは確かだった。
みんなはどんな夢をみるのかな。
毎日推しが出てくる夢なら、大歓迎なんだけど。

1/23/2023, 1:30:59 PM

面白い夢を見た
なぁなぁ聞いてくれよ
あれ?
どんな夢だったっけ?
忘れちゃったよ
ごめんごめん
あんなに面白かったはずの夢を
忘れるなんて僕、馬鹿だなぁ
なんか、もったいないや

1/23/2023, 1:30:43 PM

〔弱虫〕
本番前日の夜はいつも変な夢を見る。
ミスをしたり、絶対にしないような忘れ物をしたり、
会場に行く途中で迷子になって遅刻したり。

不安とかプレッシャーとか、
自分に耐えきれない程重圧をかけると、
崩れて溢れた分がこうやって夢にでてきて、
さらに私を苦しめる。

うまく寝れない。


けど、貴方に
「こんな夢見ちゃったんだよねー、ほんと困っちゃう」
って作り笑いをすると、
「大丈夫。上手くいくように頑張ろうねっ」って、
1番欲しい言葉で安心させてくれる。

ほんと、敵わないな。


今度は、今度こそは、
貴方が不安な時に寄り添ってあげたい。

そんなことを願いながら寝た夜は、
案外幸せな夢を見たりとかするものだ。


「おはよっ!あのね、!こんな夢を見たんだ・・・!!」



#こんな夢を見た:12

1/23/2023, 1:30:09 PM

こんな夢を見た。
 一冊の本があんたにちりぢりにばら撒かれた。せっかく初任給で買ったのに。あんたの方がええ銭稼いどんのに。ため息が出ても仕方ないけど、ばら撒いたあんたが金くらい払ってくれたって良いのに。私が頑張って日頃から勉強して、ついに迎えた試験日当日、あんたは全裸で外に出て捕まっていた。捕らえてこっそり睾丸をひとつだけ潰してやった。
 でもどうせ夢だった。あんたは今日出勤していたけど、股間から流血していた。昨日より歩きやすそうだったじゃない。私の『1984年』をばら撒いたあの日よりも。

1/23/2023, 1:29:09 PM

使命に押しつぶされる。
なんてことの無い君が
兵服なんて着ずに、
白いシャツ着て
私お気に入りのお花畑で
笑ってる。

いつか現実でも、
そんな貴方が見れたらいいな。
そう、心から思った。
朝日と一緒に
君は進む。

私の知らない
赤黒い道を進むらしい。
意見の押しつけは、したくないけれど、
これなら押し付けたっていい気がするんだ。
そんな所よりも
絶対君はお花畑が似合うって。



「こんな夢を見た」

1/23/2023, 1:25:54 PM

ーこんな夢を見たー


元彼とご飯に行く夢

これは夢だよなぁ

なんて思う自分と

楽しく元彼と食事をする自分

正夢になるんではなかろうか

と、少しだけ期待してみたり

あぁ、誤解しないでね。

少しだけ、少しだけだからね

1/23/2023, 1:18:53 PM

こんな夢を見た、僕もみんなも楽しそうに笑い合いながら幸せそうな日々を過ごす夢、しかしどんなことをしたのか、どんな気持ちだったのかは分からない、それが分からない限りは幸せとは言えないのかもしれない

1/23/2023, 1:11:29 PM

海の底

海の底には
街がある?

あの角 曲った
あの場所に 
たい焼きやさん
あるかしら

****
タイムマシーン

道を 歩いて
あっ と思う 
空気の中に

建て替わる前の
図書館の写真の中に

アンの物語の
ページの中に

あるんだよ

****

こんな夢を見た 

雨の道
慌てて
すべって

頭から血が
流れた

1/23/2023, 1:10:24 PM

『…好きですっ、付き
合ってください』

そういうと、驚いた顔
だが顔を赤くそめた 

「わ、私も好きです!
よろこんで…」

その返答に僕は喜び、
顔を綻ばせた

『じゃ、じゃあ…一緒
に帰る?』

そういうと、彼女は笑い
肯定をした。







『ぁ…うーん……なんか、夢みた…』
ぼんやりとしながら起き上がり、頭痛に悶え苦しみながらもスマホを開く。
『いい夢だった気がする…』
そんなことをいいながら、二度寝をした

1/23/2023, 1:09:47 PM

こんな夢を見た


灰色のガリガリの人間の形をしたなにか。
そいつらが私をここから出さないと言う。
私は必死に出口を探すけど、
同じところをぐるぐる回っているだけだった。
それでも私は歩き続けた。

全く景色は変わらなかった。

1/23/2023, 1:03:50 PM

たとえるなら、そう。
真っ白な雪を踏みしめるような夢。
あまいあまい綿菓子を口の中で溶かすような夢。

あなたが夢の中で微笑んでくれた。
今はもう会えないあなたが、幸せそうに。
キスの感触もやけにリアルで。

あぁボクも死ぬんだと気づいた。
迎えに来てくれてありがとう。

『こんな夢を見た』

1/23/2023, 1:00:28 PM

こんな夢を見た。酷く懐かしいのに、見覚えがない。そんな風景の中に一人佇む夢だ。
空が高い。風は我が物顔で吹き遊びながら、木々をゆらゆらと踊らせる。遠くに見える家々は、自然を拒みながら、その実、飲み込まれないように必死で抵抗しているかのように、人工光を纏っていた。
ここにいたい。いたらいけない。
早く、家へ帰らなければ。

1/23/2023, 12:59:08 PM

宇宙を歩く
薄靄を押し除けて

夢の奥で
沈む 遠く 深く

無重力を泳いで行く
天使の羽が突き刺さる

夢が今、永遠になる魔法で
やがて意識が溶けてゆく

1/23/2023, 12:58:22 PM

・・・目が覚める。

夢を見ていた気がして、ぼーっとしていたが、カーテンの隙間から射す光の強さが気になった。

・・・・・・・・・

時計!

9時5分!

遅刻だ!


慌てて飛び起きるが、あたふたして体が言うことを聞かない。

どうしたっ、焦るなっ、どんな夢見たっけ、
そんなことはあとだ!


焦れば焦るほど、その場でジタバタするだけで一向に準備が進まない。

あーーーーーーーーーーっ!!!



・・・目が覚める。

慌てて時計を見る。

6時5分だった。


僕はほっとして二度寝した。


#9 『こんな夢を見た』

Next