『この道の先に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
この道の先では何が待ってるんだろう
幸せ?
新たな試練?
出会い?
苦しみ?
想像できない何か?
でも、先を知ってしまうなんてつまらない。
僕を待っているサプライズ
それがどんな形のものだとしてもいい。
これも運命なのだから。
この道の先に
愛する人がいる事を信じて
ただまっすぐに歩いていく
人生の選択肢は数多多くある。
どちらをあるいはどれを選ぶかによって、
その後のストーリーが変わる物だ。
それは、一回だけじゃなくて、一日に一回、
ひょっとしたら、一秒に一回かも。
「どっちが欲しい?」と、
二つの物を差し出されたら、
どっちを選ぶかによって人生が決まると言う物。
そして、それはどっちを選んでも後悔する物。
選ぶ時に、
Aを選んでも、Bを選んでも、
「違う方にすれば良かったー!」
と、後悔する事を頭に入れておきたい物です。
きっと、違う選択肢が
隣の家の庭の芝生が青々しく
生い茂る様に見えるのですね。
Aを選んだらBが羨ましいとか、
Bを選んだらAが羨ましいとか…
さぁ、あなたは
どれを選びますか?
何があるのかも知らずただ一心不乱に前に進む。
夢があるのか希望があるのか。
それとも絶望が待っているのか。
ただ分かること。
それはただ一つだけ。
この道の先に未練はないということ。
─この道の先に─
海外のお城のような病棟
花の咲いた庭から窓を見上げる
窓から少女が手を振った
私が臓器移植のドナーをした少女
私は事故でもういない
でもあの子には見えるようで
ちょっぴり嬉しくて
もう少しこの世界にいたい
でもいつまでもここにいるわけにもいかない
死神さんを待たせている
そろそろいかなければ
少女の元気な姿を見れて良かった
じゃあまたね
と 手を振り返して
私はタンポポの咲き誇る道を歩く
死神さんの手を握って
この先には何があるのだろう
と少し期待を持ちながら
この道の先に
もし光があるのなら
道を進み続けるべきですか
辛くても苦しくても
前だけを視ないといけないのですか
光が幸福があると信じ続けることだけが
たった1つの正解なんですか?_
この道をいくら進んだってたどり着くわけない君の隣。
何千里歩いたって暗いだけ
この道の先に
先なんていくら考えても今になる
そうやってあの人もしんだ
過去を嫌ったきみもいなくなった
この道の先に光があるなら私は進み続ける。
今は苦しくても
何年後かには
きっと
幸せな未来が待ってるから。
🔵この道の先に🔴
この道の先に君達と一度でも会える道はあるんかな?
没頭したいんです。
話すことも会うことも減ってしまうけど。
それでも一緒にいてくれますか?
あたりまえでしょ?
私、君の頑張ってる姿好きなの。
だから絶対応援するよ
しんどい時はみんなある
苦しい時はいつでもおいで
無理しない程度にゆっくり進もう
ずっと応援するから
いつでも隣で支えるから
一緒にゆっくり進んでいこうよ
私たちの選んだ道の先が
きっと明るいことを祈りながら
この道の先に
何も無い
広くて真っ暗で遠い
そんな道
この道の先に
何が待っていようと乗り越える
この道の先に
君と一緒に笑いあっている未来はあるのだろうか。
自然って綺麗だよね。
この道の先に
何があるかはわからずとも
進むしかない
進みたい
この道の先に何があるかわからない
いつ壊れてしまうかわからない
けど、今は、一緒に入れる時は一緒にいたい
この道の先に、
あなたと一緒に過ごせる未来はありますか?
あったらいいな(*^^*)
#この道の先に
この道の先に
あなたとの未来が待ってるのならば
私は、前に進むよ
この道を行けば
君と一緒に歩める
恋人の道が
ありますか?