『この世界は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
戦争をいまだにしている😔そんなことより他にやることあるでしょ!
この世界は。なんも浮かばないお題だ。
科学者がこの世界はコンピューターの中と言ったとかこの世界は醜くも美しいだとかそんなしょうもないことしか思い浮かばない。
今回のお題で話広げるのきついし別のこと書くか。
最近あれだな。鼻をかむ回数が増えた。最初は寒いからと思ってたけどニュースなんかでいつもより花粉が早いとかあったから原因は花粉症だな。
花粉症の対策をちゃんとしだしたのは去年からだけど今年はどうかな。去年と違って早めに薬飲んでるから症状が軽いといいけど。
薬は飲み薬と鼻と目薬の三種類。これを毎年買うとそれなりの出費になる。
花粉症まじどうにかしてほしいものだ。原因の木を全部斬り倒して欲しい。それができないなら花粉症患者の薬代無料にしてくれや。
春は花粉症夏は暑い冬は寒い。なんなんだよこの国は。ほぼ一年中死にたくなる環境じゃねぇか。ほんと生まれてこなければよかったわ。
この世界は
見えるものすべてに
思いがあり
歌い
笑い
愛に溢れている
忘れているけど
それが
本当
風と踊り
太陽と
きらめく
雨に清められ
一人だと
孤独だと
悲しむ私の横で
小石さえ
木々も
共鳴しながら
生きている
この世界は…。
この世界は日に日に変わってゆく…。
その時の感情で、美しくもあれば残酷さえ見える日もある…。
結局、この世界は自分が生み出しているのだと思う…。
この世界は理不尽だ。
なんの努力をしなくたって運だけで登っていく奴も居る。
逆にどんなに努力をしたって常に底辺に居る奴も居る。
この世界は嘘だらけだ。
少なからず嘘をついたこと無いなんて人はいないだろう。
良くも悪くも嘘が混じる
それでもこの世界に生きるのは、貴方がいていいよって言う数人がいるから。
頑張ったら頑張っただけ認めてくれる人がいるから。
この世界は嘘だらけで理不尽だが、愛があって優しい
この世界は“美しい”とか、
この世界は“狂っている”とか、
言うのは簡単だ。
言葉とは容易に出てくるものである。
それが例え、嘘でも、本当でも、
言うだけなら簡単だ。
じゃあ、この世界は“変えられる”?
聞いたことあるとても簡単で分かりやすい言葉だ。
それを実行に移しているものが少ないだけ。
大抵が「この世界は“変わらない”」と言って諦める。
世界を変えるのに必要なのは、努力と勇気と覚悟。
さて、私ないし君は、この人生において、
この世界を“変えられる”だろうか?
■テーマ:この世界は
この世界の良し悪しは、自分の気持ち次第。
日々起こる様々なニュースを、
自分がどう捉えるか、そこで評価は変わる。
海の向こうで起きている大惨事より、
飼い猫の体調不良の方が心配だったり、
観光地で有名なスポットを巡るより、
庭先に咲いた名も知らぬ花に心動かされたり。
すべては自分が中心で、
自分次第で世界は天国にも地獄にもなる。
つまり、この世界は自分の心の中にある。
絵葉書でしか見たことのないような景色。
ホントに存在するのかな。CGだったりして。
かの国が戦争を始めるそうだ。
それは、自分の持っている株価に影響するのかな。
重さが違う。現実味が無い。
イイことも悪いことも、
自分にどう関係してくるのかだけを気にしてる。
願わくば、世界をもっと見てみたい。
だけど、自分のキャパを超えるほど、現実の世界は広いんだろうな。
だから、とりま、今見える世界を楽しもう。
YouTubeで世界を知った気になって、
ソファでふんぞり返って良し悪しを決めるのも悪くない。
気持ちに余裕が無いと人間はコントロール出来なくなります、現に私は仕事をしないとダメになると思い週5で働き休みの日も予定を入れ休む事をせず気持ちを吐き出すこともせず気持ちに余裕が無くなりました自分をコントロール出来なくなりました。
今回の経験をえて、色々な事を学び築けました
今回はこの経験をお伝えして少しでも同じ事で悩んでいる人の助けになればと思い書きます。
私がおかしくなり始めたのはまず去年の3月に自転車競技の強いチームに入り自分も早く強くならないと置いていかれると言う不安から仕事の日も休みの日も朝30km1時間と夜60km2時間練習に時間をあてていました。仕事は介護で7時半から16時半まで働き自転車屋では平日11時からで土日10時から20時まで働き、ほとんど週1休みで休みの日はチーム練習に行き一日中休まず次の日から6連勤と言う繰り返しの毎日を3月から7月まで続け気づいたら体も心も余裕が無くなり、出来ていた仕事も上手く出来なくなり、コミュニケーションをとるのが難しくなり人間関係が少しづつ壊れて行きました。
そこで私はこのままではダメだと感じ自分は何をしたいか、考えた結果、今出来る事をまず優先しようと思いました。
その為にはまず、心の余裕を作らないとと思い仕事を1つ辞める事にしました。
ただ当時やっていた介護の仕事も自転車の仕事も大好きで介護の仕事を辞めると言う事は自分にとって凄い勇気が必要でした、なぜなら今まで積んできた経験を捨てると言う事と今まで自分を頼ってくれた人とお別れになると言うことで自分の存在の居場所が無くなると感じたからです。
仕事を1つにして気持ちに少し余裕が出来ましたが、残った、もう1つの職場で何かあった場合、また自分の居場所が無くなるのでは無いかと不安な気持ちで最初は働いていました。
7月以降は、気持ちに余裕が出来練習も捗るようになりました。
仕事も捗るようになり以前より仕事が出来るようになり、頼られる事も多くなり仕事も楽しくなっていて頼られることが嬉しくて性格上、頼まれた事はほとんど受け入れ気づいたら、また自分の気持ちをスルーし疲れていても断る事をせず気づいたら、また気持ちに余裕が無くなっていました。
生きる意味はあるよ。
皆、選ばれて産み落とされた勇姿
綺麗なものを見て
美味しいものを食べて
沢山の人とお話しして
そう、
沢山の人を笑顔にさせた人生でありたいね。
今日の
「この世界は」を
見渡せば
北風に舞う
ホコリきらめく
お題☆この世界は
『この世界は』
今僕がみているこの世界は、僕だけの景色だ。もちろん、あなたが見ている世界は、あなたにしか見えない景色。
ひとりひとり違う景色と世界がある。そんな世界にあなたを招待したいのは僕のわがままだろうか。喜んでくれたらどれだけ嬉しいだろう。
______やまとゆう
この世界は先人たちが望む未来になれているだろうか?
自分の命にかえても守りたかった?
大切な人と離れて別れてでも守りたかったのは?
国の為、人の為。
幼い頃から逆らわないように逆らえないように決まり、ルールで縛りつけられ
大人になれば税金という名の搾取。
働けば働くだけ搾取される。
いつになったら豊かになれるのか。
いつの時代も弱者は国の為、人の為。お偉いさんの為。
形は違えど本質は何も変わっていない。
あのひとがいない
この世界で
すべての窓
すべての扉を閉じて
あのひととの想い出だけを
抱きしめた日々
心を決めて
窓を一つ開ければ
凍てつく寒さの中の
微かな陽射しの温もりに
思わず
ほっと息をつく
新たな世界が
一つの窓から
広がり始める
# この世界は
見えないものが多すぎる。
見える事象は薄汚れている。
革命なんて薦めないが、いつか変わらねばならぬだろう。
そう、君の言う通りに。
【この世界は】
この世界は嘘で塗れた。
2XXX年
皆真実を求めなくなった。
伝えたれた真実が
嘘に変わっているかもしれないからだ。
いつの間にか私は人の顔を見ることは無くなった。
「嘘」と書かれた張り紙が
貼ってあるように見えるからだ。
毎日流れるニュース。
国の偉い人たちの声が私の耳にも入ってくる。
嘘にまみれている世界に何を求めているのか
私にはさっぱり分からない。
信じられるのは遺書だけなのに。
─────『この世界は』
この世界は
「この後どうする?」
ガチャガチャを見に行きたい、と君は答えた。
「好きだね」と僕は笑った。
「いいから行こう」と君は僕の手を引いて歩く。
そんないつも通りの時間が僕は好きだった。
いつも通りの道を行き、いつも通りに慣れていく。
この日々が続いてほしいと願っている。
いつも通りが途絶えた時、そこで世界が終わるんだ。
この世界は優しい?
それとも厳しい?
人それぞれ受け止め方考え方が違うけれど、あなたにとってのこの世界はどう感じられますか?
私にとってのこの世界、現段階では厳しいです。
理想と現実は違うのだと突きつけられました。
唯一、優しい世界になる時があります。
それは家族との時間です。
この時だけは心穏やかに過ごせます。
そして、何よりも失いたくない時間でもありますね。
この世界は
虚構と虚構とほんの少しの真実でできている。
好きが終わると嫌いが始まる
昨日までの好きは、途端、姿を変えて見えるが
その全てではない。
嫌いが始まれば好きは湧いてこない。
かと思いきや、嫌いの集合は執着の始まりであり
結果は好きと同様の時間を溶かしている。
真実は虚構、虚構は真実。
何を信じ何を選ぶか。
この世界は
三分間は三分間だ。誰かが頼んだわけでもないだろうが、時計の針はせっせと進む。
相手は長いリーチを活かした、典型的なアウトボクサーだ。距離の取り方がいかにも、というベテランの試合巧者ぶり。7ラウンドを終えても、今だに懐に入れてもらえなかった。
一分間のインターバル中に、セコンドが必死に指示を出す。だが、はっきりとは覚えられなかった。覚える必要もない。やることはわかっている。
ゴングが鳴った。標的に駆け寄る。が、スナップの効いたジャブでこちらを威嚇する。かすっただけで、皮膚が焼けるように感じた。
頭を振る。もっとだ、もっと速く。作戦などない。彼の拳よりも速く疾走れ。
二発目のジャブをギリギリまで引きつけてかわす。バランスを崩した相手は、ステップバックで距離を取ろうとした。
逃さない。疾走れ。速く、速く。
あんたにも他の誰にとっても、世界は同じ時間の見せ方をするんだろう。けど俺だけは、今の俺だけはちがう。世界の全てを置き去りにして走る。
一気に間合いを詰めた。慌てたショートフックが出てきたが、パワーがない。長い腕が邪魔そうだな。ストレートを振り抜いたあと、そう頭に浮かんだ。
この世界は冷たい
僕なんていなくても変わらないと言うように
同じ毎日を過ごしていく
それでいて、この世界は暖かい
僕を好きになってくれる人がいる
どうしてか、そこが居場所だと思う
僕にとってこの世界は
広くて狭く、
冷たくて暖かく、
そして大嫌いで大好きだ
いつかこの世界に住んでいる人を、
僕を受け入れられるようになりたい