『きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
なんてことない景色でも
愛があるだけで輝いて見える
心が荒んで、疲れて、泣いて
1人で見た景色も
心が豊かで、笑って、爽やかで
大切な人と見た景色も
同じ景色
心が違うだけで
愛があるだけで
その景色はきらめいて見える
今、私は 煌めく光の中にいるのか
暗い闇の中にいるのか
今、私は
いったいどこにいるのだろう?
懸命に動き、流れた汗が
空中に舞いしずくとなる
その一瞬が
僕にとっての
鮮やかなるきらめき
永遠にわすられぬ
青春の光よ
#きらめき
ずっと真っ暗な闇を歩いているような気分だった。
どれだけ歩いても走っても進んでるのかさえ分からない。
希望なんて、光なんて無かった。
あなたに出会うまでは。
あの日見た、小さくて、でも確かに力強い光。
『きらめき』
【艱難辛苦(カンナンシンク)】 作詞/哀レ
ひたすら生きて
死にたくなって
消えたくなって
それでも生きて
いきが詰まって
死ぬ気になって
ひなんを受けて
くげんを受けた
「生涯くだらなかった」
大声で叫ぶ Jumper
颯爽とその場を去ってった
煌めいたように思えた時も
今となれば幻にと変わってしまった
きらめき
本当にキラッキラしてたよね。
今はそんな事ないって
言ってても
やっぱり私の前では違うから。
でも久しぶりに
何かたくさん話したい。
きらめきなんかとうの昔になくなったよ
もう今は闇の中を不安なまま走るだけ
きらめき
きらきら美しい
はずだった
私の名前
煌めくシアンの瞳に一目惚れをした。捕まえたって僕のものにはならないであろう彼の心。それは、ネガティブを何重にも塗り重ねたような…黒をしている。その黒さえ、美しく感じる…一方で危険な感じもして、距離を縮めにくい。いつか俺に心を開いて、過去のことを話してくれたらな。あいつだけ知ってる過去があるなんて悔しいからさ
(これが誰か知ってる人もいるかもしれない。)
きらめき
貴女に、恋をしたときづいた、あの時のような。
あの時の様な光が、私の中に残っている
『キラメキ 』
き:Kissをする時のキミ
ら:楽観的で笑顔が素敵なキミ
め:メガネをかけている時のキミ
き:キミと一緒にいると癒される
#縦読み
初めて見た
学校の王子様みたいな人
キラキラしてて女子にモテてて
理想論ばっかなもんだから最初はムカついて
でも誰よりも努力してた
私たちとの間に壁はあったけど
互いにそれをちょっとずつ削ることは
こんなにも美しかった
みんな戦い方はバラバラで
走る人
大声を出す人
笑顔の人
ブレーキをかけてくれる人
君はふわっとベールをかけるみたいに周囲を変えて自分を変えてルールすら変えて
すごい人だ
私は馬鹿で敵の前に堂々と出て
「さあ傷をつけてくれ!」
そんな風に叫んで戦う
君はそれすら庇って
庇って
自分はボロボロになる
馬鹿な私たちはどうしたら君を救えるのか
君はきっと王子様じゃない
私たちの王様だ
私たち馬鹿な家来は王様の指示が欲しい
私たち家来を駒にして
一緒に戦う権利をください
初めて見つけたきらめきは、きっと
きらめく、デキゴト
ときめく、ココロ
ゆらめく、マンネリ
かがやく、ミライ
すべては、
そのキラメキから始まる
#きらめき
#キラキラメキメキ
心が煌めくほどの事が
この先起きるのだろうか…
このまま何にも無いまま
無の状態で過ぎていくなんて
私は嫌だ…
何かに煌めいていたい…
そんな事が起きる事が
そう遠くない事を祈って…
「きらめき」
まぶしい
なにもかも
今日は同じ鳥好きな子と2時間お話した。
色んな考え方、見方があってすごい楽しかった。
また思い出に浸りたい。
ー天使になった愛鳥のあの子ー
『きらめき』
落ちたのはあおい水
リンゴの赤はなにも変わらない
触れたら消えてしまう
君と似ている
君の笑顔をそこに映して
触れてしまえば
きらめき
今も昔も
私には
まぶしすぎて
不釣り合い
直視できない
見てしまったら
目の前、真っ暗
だから
きらめき、揺れる
光影を追って
その存在を確かめる
雨の日の
きらめきは、やさしい
水溜まりに刻まれた
ひろがる美しい輪
でも、あなたの
そのきらめきは、罪だ
嫉妬さえ覚える
憎んでもなお、求めて
きらめき、あやかし
きらめき、まやかし
聞くのかい
問うのかい
なんで「罪か?」って
突き刺すんだよ
肌に痛いんだ
一つのジグゾーパズルがある。
一つずつピースを繋げて行った。
思いの外、ピースが多い。
ピースを繋げていくうちに
絵の構造が細かく見えて
ゲシュタルト崩壊が起きそうになったりする。
それでもパズルを繋げて行く
この先にある希望を目指す様に。
パズルが完成に近づくと
絵の壮大さに心が奪われる。
パズルが完成すると、
山の頂上に立ったような達成感と
絵がきらめいて感動する。
2000ピースのパズルを
完成させた者しか味わえないご褒美だ。