『きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
明日はきっといい日になる。
それは単なる思考の放棄ではないだろうか?
よっぽどの事がないと周囲の環境は変わらないし、自分自身も変えられない。
そんな状態で明日を期待できるのだろうか?
過去の自分にこう言いたい。
「明日は今日と変わらない。変わっているのはお前の物の見方だけだ」と。
きっと明日も
言葉は魔法だと思う。きっと明日も、良い日になると思うのとよくないことが起こるんだと思うのでは雲泥の差がある。
プラスの言葉にはプラスの、マイナスの言葉にはマイナスの力が働いているように思う。
だから言葉にしてみるんだ。
「きっと明日も良い日になる!」
きっと明日も
校舎を出てすぐの、誰なのか全く分からない銅像の前で僕は立っていた。スマホから次々と流れてくる情報を流し読みしながらちらちらとあの子のクラスの下駄箱を見る。あの子の担任の先生はホームルームが長いことで有名だ。僕のクラスの友達はほとんど帰ってしまった。
YouTubeは飽きたので今度はインスタを開く。仲のいい友達が、親しい友達だけに公開している投稿内容は彼女とのツーショット。羨ましいけど僕ならネットにあげる勇気はないな、なんて考えながら次のストーリーを見ようと画面をタップした。インスタのストーリーは目に付いたら全部見ないと行けないような気がして、特に興味が無い内容のものでも確認してしまう。リール動画はYouTubeのshort動画と何が違うのか分からないので見ていない。検索欄の投稿で気になるものだけチェックする。良く流れてくるのはバスケの投稿。部活に取り入れられそうな練習を探す。
「ごめんねおまたせ!コバセン毎回話長いよー」
聞き慣れた声に僕は顔を上げる。思わず頬が緩んでしまう。
「大丈夫だよー」
僕はスマホをポケットにしまって彼女の方へ歩み寄った。彼女と一緒にいられる時間が、この世で1番幸せなひとときだ。
「早く行こいこ!スタバの新作楽しみにしてたんだぁ」
彼女はにこにこと笑いながらスキップしそうなくらい軽い足取りで校門へ向かう。少し距離が離れてしまう。
ポスカで落書きしたスクバ、1年履き続けて少しくたびれたローファー、時間が経って巻きが緩くなった長い髪。
彼女の全てがあまりにも美しく見えて僕は目を細めた。
「ほらはやくぅー。プリも撮るから早くしないと遅くなっちゃう!!」
彼女が僕のカバンを引っ張る。
教室で2人お揃いの落書きをした僕のスクールバッグ。2人で遊んだ時に色違いで買ったピンクの大きなキーホルダーがスクバと共にゆらゆら揺れた。
「そんなに急がなくてもプリもスタバも逃げないよ」
彼女に追い付こうと少し走る。スカートが靡いて風が足の間を抜けていくのを感じる。
彼女の隣に追い付くと彼女は自分の腕を僕の腕に絡ませる。
「陽菜だーいすき!」
チクリと胸が痛む。ああ、この恋はきっと永遠に叶わない。
「私も大好きだよ」
心の底から言った。この子の隣にいると苦しくなる。それでも僕はこの場所を手放せない。
きっと明日も、僕は君と居られるこの時間を、あの銅像の前で待っているのだ。
「きっと明日も」
きっと明日も努力することをサボるだろう。そして努力しなかった自分を後悔するだろう。私は短期のものしか努力しない。いつかの自分、人生においてちっぽけだなと思ったことは頑張るモチベーションがない。未来の自分の想像ができていないせいか。
好きってさ、ひとりじゃ持ちきれないんだよね。
だから2人で持つの。
でもその相手は誰でもいいわけじゃなくてさ、
貴方にしか持てないんだ。
きっと明日も私は悪い子だ
今の私は何もしていない。端的に言うとニートだ。短大生時代の失敗を引きずって心が折れたまま、家にひきこもっている。
お母さんからもお父さんからも叔母さんからも今のお前はダメ人間になっている腐っていと言われている。
けれど、良い子になれる気がしない。自分を自分で変えようと強く願えない。
〈きっと明日も〉
明日もきっと今日と変わらぬ退屈な日が訪れるだろう。ありきたりな日々に少し憂鬱な気分を感じる。
けどその平凡な毎日がいつまでも続くとは限らない。突然病気になるかもしれないし、友達との関係が崩れたり、家族を突然失うことも。
だからそんな平凡な毎日が私にとっては幸せなのかもしれない。
今年の残り日数はあと93日らしい
きっと明日も、毎日毎日の繰り返しで
同じような日々なのだろうけれど
今年のうちに自分を変えたい事があるならば
明日からとりあえず行動に移してみるのもありだ
ここ最近涼しくなり食欲が増しているせいで
体重が増加傾向にある
気合いを入れるためにいつもよりも
ワンサイズ小さなパンツを購入した
秋のファッションも好きである
きっと明日も、普段と大きく変われないけれど
小さな1歩を意識してみようかと思う
【きっとあしたも...】
きっと明日も憂鬱なんだ
きっと明日もあいつのせいで
きっと明日も人のせいにして
きっと明日も生きていくんだ
明日こそはいい日でありますように
そう願いながら
きっと明日も生きていくんだ
「きっと明日もいい日になる!」と
ワクワクしながら、ドキドキしながら、
毎日幸せな眠りにつけますように。
♯きっと明日も
きっと明日も
何もないんだろう。
私は今がずっと続けばいいと思ってる。
今が特別良い日々だとは思ってない。
でもこれ以下になるのなら今が続けばいい。
きっと明日も
クタクタのヘロヘロになる。
でも生きている実感がある。
きっと明日も
幸せ。
きっと明日も変わらない日常があると、そう思ってた。
きっと明日も 思い出す
彼と過ごした日々を
そして、いま 自分がいかに孤独かを
痛感する
楽しくて、笑いすぎて
お腹がいたいと 涙した日々
静まり返る 孤独な夜の中
瞳を閉じて 眠りにつく
そして、きっと明日も
「きっと明日も」に続く言葉は?きっと明日もうまくいく。何が?と思うが、きっと明日もうまくいく。何が?何が?と問い掛ければ、きっと明日もうまく生きる。きっと明日もうまく生きるとは?う〜ん、きっと明日も無難に生きる。普通に生きる。いや、きっと何かしらの希望を持って生きる。きっときっと未来に希望を持っているから、明日もうまくいく。きっとほんのちょっと先の未来に、希望を持って、生きている。つまり、きっと明日もうまくいく。
イーナ
好きな季節の時は
きっと明日もいい日だから
明日は何をしようかと色々考える
苦手な季節の時は
最低限のことをやると
気力や体力を使い果たしてしまう
そしてきっと明日も同じだろう
苦手な季節だって
何とかして楽しみたい
人生は楽しんだもん勝ちだ
きっと明日も何も代わり映えのない灰色の世界だ。
─きっと明日も─ #80
もう二度と逢えなくても生きていたい
あなたが存在する世界で
懲りもせず君の大きな手のひらを
思い出しては空気を掴む
♯きっと明日も
「きっと明日も」
もう、学校なんて、行きたくない。
きっと明日も嫌な思いをする。
親にも虐められてるなんて言えない。
ただひたすらクラス中が敵で。
先生に言っても分かってくれず、「貴方にも原因があるんじゃないの?」って言われた。
ねぇ、知ってる?
虐めの原因がある時もあるけど、かと言って集団で虐めていい理由にはならない。
そして、そもそも虐めには明確な原因なんてない方が多いんだよ?
ただ何かが気に入らなかった、とか。
たまたまカースト上位の子の気に障った、とか。
何なら嫉妬だってある。
でも、誰も助けてくれない。
皆関わりたくないし、自分がターゲットになるたくないから。
皆、知らんぷり。見ざる、言わざる、聞かざる。
今日も、明日も、明後日も。
そんな絶望を抱えて毎日を、過ごしてた。
生きるのが辛い日もあった。
でも、今振り返ってみると。
あの虐めがあったから、今の精神的にも物理的にも強い自分になれた。
自慢にもならないけど、集団に殴られてやり返してたら喧嘩も強くなる。打たれ強くもなる。
精神的にも追い詰められたけど、でもよく考えると相手は一人じゃ何も出来ないけどお子ちゃまだ、って思って。
弱い、狡い、汚い、情けない、そんな奴らだって思って。
そしたら、そんな奴らの為に悩んだりとか、トラウマになったりとか、苦しんだりとかが心の底から馬鹿らしくなった。
そして、よく言われる事だけど、嫌な思いをしたから、同じ立場の子の気持ちもわかれるようになれた、良かった、と思えた。
ただ辛かった、って終わらせる事が出来ない程の思いをしたから、糧にしないと悔しい、この思いを無駄にしたくない、って思って、プラスになる様に考えて、行動してきた。
時間はかかったし、ホントにその当時は辛かったけど。
でも、最終的には全て自分の糧にして、全てが自分にとってプラスになった。
だから、今もしあの子達に会ってもきっと何も思わない。
許せないとか、そんな事思う程私の心の中にいないから。
相手と同じ土俵に立つのも馬鹿らしいから。
あの子達の事や、過去の事で私の心は一ミリも動かない。
それくらい、ホントにどうでもいい事になった。
だから。
いないと嬉しいけど、
もし、今虐めとかで辛い思いを、している人がいるなら。
今はどん底かもしれない。
毎日が地獄かもしれない。
でも、振り返ると辛いのは人生丸々じゃなくて、今の、人生の一部だけだよ。
いつかは。明日は。5年後、10年後は。
笑ってやろうよ。そんな奴らの事なんて気にせず、笑い飛ばしてやろうよ。
忘れるんじゃない。許すんでもない。
ただ、自分の中に置いておく価値もないモノもにしてしまえばいい。
人生、楽しまなきゃ損だよ。
そんな奴らの為に、自分の時間や心を使うのは勿体ないよ?
クズの為に悩むのは馬鹿らしいよ?
頑張れ、とは言えないけど。
でも、そんな日が来ると信じて。
そんな日はきっと来るから。
長文になりましたが、最後まで読んでくれて有難う。
少しでも伝わったら、勇気になれたら、嬉しいです。
きっと明日も会えるかな。
うん、きっと明日また会えるよ。