『きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「きっと明日も」
明日はいつ来るのだろうか。
明日は傍にくれば今日に変わる。
じゃあ明日はいつ来るのだろうか。
考えたって仕方の無いことだ。
きっと明日もすぐに今日に変わる。
そしたら今日がまた明日を連れてきて、明日が今日になって。
じゃあ明日は、いったいいつ掴めるのだろうか。
今にしかいられないのに。
きっと明日も
あなたに会える…
あなただけしか見えない
もの…
笑顔に溢れた太陽のような
あなた…
わたしだけに笑ってほしいの
…
でも…
あなたはみんなのもの
なんだよね…
かなしい…
まだ終わらない時間の波間
触れることもなく
また離れることもない距離
文字と声
わずかな紫煙のやりとりを重ねて
心地いいとはいえなくとも
楽な関係
きっと明日も
変わらずに
ただ、変わらずにいてくれたら
何の生産性もない一日が終わろうとしている
今日だけじゃない 昨日も一昨日もそうだった
きっと明日も
きっと明日も
良い日
影ボウシを踏みながら
祈り込める
きっと明日も
君と話せないまま
一日が終わるんだよ。。
久しぶりのライブを噛み締めながら帰路に着く。
足も手も全身が痛いが、それ以上に充実感があった。
これできっと明日も、生きていける。
貴方からどんなに冷たくされても
きっと明日も私はあなたのことが嫌いになれません
#きっと明日も
貴方の笑顔に、
貴方の言葉に、
貴方の姿に、
きっと明日も私はときめくのだろう。
きっと明日もまた君をおもっている
私が生きているだけで
どれだけの人が苦しむのだろう。
私が生きているだけで
どれだけの人が楽になれるのだろう。
私が消えちゃっても
何億人の人は知らないし
私が生きていても
変わる人なんてきっと居ない
そんな存在の私は
幽霊のように
透明な涙をこぼしてしまいました
何もできなかった
無駄にしてしまった
そう思いながらも1日を過ごして行くのだろう
つらい、苦しいと思いながらも
重い体を、足を、懸命に前に進めるのだろう
きっと明日も
きっと明日も。
なんて始まる歌詞がありそうだななんて思って検索すると案の定なんかある。ありきたりな話ばかりが並ぶけど、どんな特別を望んだって所詮まあ想像つかねぇな、となるのが関の山だ。
最近カラオケ行ってないな。大体の人がそうだろうけど、2年は長いのか短いのかもうわかりませんね。
行きたい場所もやりたいこともあるのにまだ動いていいのか悩む。今日からいいよって言われても、そう急にやってまたどうのって話になるのはいやだ。
なくなるのか馴染むのか知らないが、そろそろわからないものかな。
「きっと明日も」
繰り返す
昨日も今日も
同じ日々
何も変わらぬ
毎日が
きっと明日も
やってくる
いつもと同じ
毎日は
ちょっとだけど
変わってる
昨日と今日で
違うこと
きっと明日も
違うこと
一歩一歩と
進んでる
未来を変える
その歩み
きっと明日も
進んでく
きっと明日も私は幸せになれない
きっと明日もいいことある。
あんまり残業せずに家に帰れたこと
事故せずに帰れたこと
それだけでもいいこと。
きっと明日も頑張ったら褒めてくれるのかな。
きっと明日も辛い日なんだろうな.......
きっと明日も笑顔で楽しく生きている
きっと明日も私は偽って疲れて
死にたくなっても死ねない日
なんだろうな