『お気に入り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
はなぺちゃだって、だって、だって、だって、
おおおきに
違うわーってかあε=(ノ・∀・)ツ
だってが、ひとつ多いわーってかあε=(ノ・∀・)ツそしてお題はおおおきにじゃなくて、お気に入りじゃあ
ーってかあε=(ノ・∀・)ツしかも、それはキャンディキャンディの歌じゃあーってかあε=(ノ・∀・)ツ
どうもこんにちは特に何も無い学生です🫠
最近小説を書こうとしても、全く思いつかなくて寝てるこの頃です🫠
で今回もネタが思いつかなくてこうなったのですが、最近あったことを話そうと思います🫠
以前に話した、あの陽キャの子とはめっちゃ距離感が近くなりました🫠
僕が帰ろうとすると、ずっと着いてくるので、
陽キャの子の友達であろう女の子が僕の目の前で陽キャの子に聞いていました🫠
女の子1「1人で帰れないの?」
陽「別に1人ででも帰れるけど?」
女の子2「じゃあ1人で帰れば良いじゃん。寂しいの?」
陽「悪いか?」
その横に居た僕「え」
陽「え?」
と、なりました🫠
だけどマジで邪魔なレベルでくっついて来るのでそろそろ止めてほしいですね🫠
今日もいきなり家に着て、勝手にくつろいで居たので僕的に休みの日では無かったですね🫠
取り敢えず、ネタが思いつくまでこんな感じになると思います🫠
では、また明日。
お気に入り。
君は僕のお気に入り。
君は僕のもの。
僕以外のものではない。
君でさえも、君は君のものじゃない。
でも、こんな狂気的な気持ちは、君に吐いたことはないよ。
君が僕を必要とした。
どんな時でも、君は僕の名前を呼んで助けを乞うた。
僕は君の声に応えただけ。
君にとってのお気に入りは、僕だけ。
僕にとってのお気に入りは、君だけ。
周りの人は、「危険な関係だよ。」
「依存関係だ。」と言葉を投げる。
その言葉に異論は無いし、間違ってるとも思わない。
でも、この関係が間違いだとも思わないんだ。
だって僕にとっても、君にとっても、僕たちの関係は、僕たち自身が生きていくために必要なものだから。
周りの他の人なんか、きにしない。
君が死ぬなら、僕も死ぬ。
僕が死ぬなら、君も死ぬ。
僕たちの関係は、僕達だけが理解し、僕達だけが必要とするもの。
これもぜーんぶ含めて、僕の"お気に入りなんだ。"
パン屋にカレー屋、居酒屋蕎麦屋
どれも他店の追随を許さないレベルの
味と雰囲気のお店たち
それがここ数年で次々と閉店してしまった
好きな店を失うのは心にダメージがありすぎる
味への信頼 通いやすさ 混み具合
店主の程よい距離感 客層の良さ などなど
あそこに行けば間違いない
日替わりも新メニューもハズレなしの安心感
いつでもそこに待っててくれる
会いたい時にいつでも会える
親友、いや、もはや恋人とも言うべき存在
美味しい幸せな思い出が胸と胃袋を締めつける
もう失いたくないお気に入りの店たち
できる限り足繁く通い、
五つ星レビューをどんどん投稿して応援する…
できることはそれくらいしかないけれど
どうか末永くお付き合いさせて頂けますように…!
「お気に入り」
#335
お気に入りって、独り占めしたくなっちゃう。
「ねぇ聞いてよ、よく行ってた地元のラーメン屋がさ、テレビで紹介されてて。その後、すっごい混むようになっちゃってさ」
「へぇ、いい事じゃない」
「そうだけど~、店主さんと話すのも楽しみにしてたのに、忙しそうにしてて話せなかったんだよ。なんだかなぁって、気持ちにならない?こういう時」
「うーん、分からなくはないね」
でしょ!と貴方は大きな声を出したあと、レモンサワーをグイッと飲んだ。
「もちろん嬉しいけどさ。雰囲気とかお気に入りのお店だったから、少し残念」
「お気に入りか」
お気に入りを共有しようとしたら、お気に入りが壊れてしまうことって少なからずある、からかな。
私は、2年生からお気に入りのぬいぐるみがある。
6年生の今でも一緒に寝たりしている。
そのことを恥ずかしいとは思わない。
好きなものを好きだと言いたいから。
犬のぬいぐるみで、寝ている格好だ。
これからもよろしくね。まめちゃん
「お気に入り」
あれです、あれ。なんて言ったっけ、ほら……名前忘れちゃったんですけど、あそこのパン屋に置いてあるチョコのやつ。いや、いつも買ってるやつじゃなくって、生地にチョコが練り込んであって、なんかこう、マーブルみたいになってるやつっす。トングでとる感じじゃなくて、食パンみたいに袋に入れてある、大きいやつ、そうそう!入ってすぐんとこのやつです!そうそれ!それそれ、それっす!
お気に入り
おもしろいよ、と友達にもらった本
気持ちのこもったお母さんからの手紙
にじいろのペン立て
入学のときから使っている、赤いランドセル
りゅうの絵
それぞれの行の頭文字を縦に読むと…
私のお気に入りの本。
それは、「おうじさま」と「おひめさま」が幸せになるお話。
本を読んではいいなって憧れる。
そう。ただキラキラのドレスと紳士な王子に憧れるだけ。
辛いところは目を瞑り、見ないふり。
いいな、いいな。
きっと、私は自分の人生にも「きらきら」だけを求めている。
【お気に入り】
子供の頃からの、お気に入り。
何時も何時も一緒に過ごして、草臥れるどころか、ずっと鮮やかで常に新しいを更新していく。
(ずっと一緒に居られたら良いなぁ。)
そう何度思っただろうか。
願望が強過ぎたのか、夢にまで出てくるようになってしまった。
「憧れ…。で、良いのかな?」
誰もが羨む容姿と理性的で冷静沈着な人柄は、理想の顕現とも思える。
「はぁ~、恰好良いなぁ…。」
産まれてきた時から、ずっと一緒に育ってきて、息をするのと同じくらい身近で、空気の様に無いと困る存在。
「…何時まで、一緒に居てくれるのかなぁ。」
悩ましい疑問に、答えてくれる人はいない。
お気に入り
私のお気に入り。
それはずっと、いつまでも、あなただけだからね?
私の愛を、受け取ってくれますか?
(お気に入り)
お気に入りの、一曲。。
私の宝物。。
お気に入りの言葉。横光利一の一句。
蟻 台上に餓えて 月高し
気高い野心とそれに伴う孤独を表現した、新感覚派の闘将・横光利一その人を表すような見事な句である。
自分にお気に入りができると
心に余裕ができるんだ
何でもいい
人でもキャラでも物でも
そうすると自然と優しくなってくる
人は心に余裕ができると
何に対してもやさしくなれるから
僕のお気に入り。
それはね
僕は一番大切にしていたものがあったの。
絶対に手放さなかった。
絶対に傷つけなかった。
大切なもの。
でも、いつの日かなくなっちゃった。
ある人に訪ねてみたら
「君が捨てたんじゃないか」
って言うんだ。
そんなはずないよ。
大切にしてたもの。
大切に取っておいたもの。
でも、何度聞いても
「君が捨てたんじゃないか」
って。
ありえないのに。
でも、気づいちゃったんだ。
確かに捨てた。
だって、あの日を境に__がなくなっちゃったもの。
ごめんね、ははっ、話がそれちゃったね。
僕のお気に入り。
それはね
感情……だよ
お気に入り
お気に入りに出会わせて
くれたことに感謝します
ありがとう
ありがとう
感謝します
一緒に昼寝した
お気に入りのぬいぐるみ
お気に入りの
青色のトレーナー
ボロボロになるまで履いた
お気に入りのジーンズ
みんないなくなっちゃった
気がついたら
ぼくだけになってた
あなたの声
あなたの仕草
あなたの瞳
私の全部
みんな お気に入り
#34 お気に入り
@philosophy_Mid 自分の適当な頭の中を投稿しているので、暇な方は見てください。暇ではない方も見てください。失礼します。(あ、Xで調べたら出てくるはずです)
お気に入りのものは喋ってはいけない、変わってはいけない
いつも自分が帰れるところ
携帯のお気に入りみたいに
すぐに 会いたい時に
君にも会えないかな
いつも聞く君の歌に
僕は癒されていた
どんなに遠くにいたって
君の声はこんなに近くにいる
でも君には触れられないんだ
遠いんだ
ハニカミ笑う君に
僕はいつも癒されて
そんな君のお気に入りに
僕の事してくれるかな?
僕はしてるよ
心の中に
一番のお気に入り
君の全て
2024年 2月作