『いつまでも降り止まない、雨』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私の中ではずっと雨が降ってる
悪口を言った
嫌いと
うざいと
ソレが言ってた人にバレた、
でも、それは悪いこと?
人の悪口を言っていた、それをバラされた。
私はその子に面と向かって言ってない、だって言った方が傷つく…でしょ?
知らなかった時はにこにこしてたじゃん
悪いのはバラした方だよね
知らぬが仏って知らないの?
私の中では雨が降る
止むことはないし、止ませる事もない。
だって雨は私の気持ちの1つだもの。
私が誰かに面と向かって悪口を言う。
それを泣いてもいい、悲しんでもいいから、受け止めてくれる人っている?
もし、受け止めてくれる人がいるのなら、私はその子にはちゃんと本音が言える。
その子を親友と呼ぶのかもしれないね
いつまでも降り止まない、雨
土砂降りじゃないと傘をささない。
パラパラ降ってたり、
雪ならささない。
単純に邪魔だから傘は好きじゃない。
だから早く雨よ、あがれ。
別れよう。もう俺ら、やってけねぇよ。
そう。
去っていく彼の手を掴むことなんて出来なかった。
雨が降り出した。
なかなか止まない雨だ。
私の涙は、なかなか止まらない。
「いつまでも降り止まない、雨」
ずっと神様は悲しんでいる。
戦争をするために世界を作ったのではないのだと。
どこの国も平和にと。
このまま全て沈んでしまえばいい
いつまでも、降り止まない雨
その言葉でぱっと思いついたのはこれでした。
「心の雨が降ってますよ」
…いつもなんだよなぁ…。
急に泣きたくなる時あるんだわ。
助けてー(´・ω・`)
今日は本当に
「グスっ…何も言えねぇ…」
(元ネタ分かる人居るかな?(笑))
いつまでも降り止まない雨
あなたの心の雨は未だ止まないの
でしょうか
いつまでも続く雨を一緒に
感じられたら…
そう思っていたけど
あなたは去っていきました
わたしの心は未だあなたの
ことが忘れられず…
時々心がズキズキと
痛みます…
降り止まない雨に
打たれて
あなたの苦しみを
味わいます…
見えないあなたを
感じながら…
だけど、いつかはその雨も必ず止む
また雨は降るけど晴れる日もある
‐いつまでも降りやまない、雨‐
胸焦がし
戀しき君が我に問ふ
汝は何故に汝なのかと
我で無ければ
結ばれた戀
いつまでも降り止まない私の家の雨
両隣の家はずっと晴れている、いいなぁ、いつになったら私の家の雨は止むのかな
よく見ると隣の家の庭も濡れている
いつだって他人の芝生は、青い
空を見上げると冷たい雨が降っている。
天気予報では晴れると言っていたのに。
そう思いながら夜の道を歩いていた。
そんな時に、ふと元カノの別れ際に言われた
ある言葉を思い出してしまった。
初めて異性と付き合った君は私の中で1番
輝いていてカッコよかったと。
これから離れても私の中の1番は変わらないと思う。
それほどまでに君が好きだった。
多分これからも、、、
当時、高校生だった僕は軽い感じで聞き流していた。
でも、今頃こんな昔の事を思い出すなんて考えれば、
僕も君の事が大好きだったんだと思う。
そうこうしている内に雨は上がっていた。
だけれど僕の顔は濡れたまんまだ。
その日は、ずっと雨だった。
降り続ける雨が、僕をずっと濡らした。
止まない雨はない、と言うけれど。止まない世界があっても、いいんじゃないかな。全てを水が流す世界、それも面白そう。
でも、気をつけて。大事なものも一緒に、流してしまわないように。
いつまでも降り止まない雨
涙だ。それ以上でも、それ以下でもない。
このまま、時間が止まってしまえばいいのにね。
悲しそうに君が笑う。その頬を伝うのは涙か、雨か。
心が溶け合い、流れ出ていく。
いつまでも降り止まない雨の中、冷たい身体を抱き締めた。
『いつまでも降り止まない、雨』
“いつまでも降り止まない、雨”
止まない雨だってある
傘をさしても濡れてしまうし
どうしようもないことだって思ってしまう
ずぶ濡れになるのも案外いいもんだ
なんだかもうどうでも良くなる
仕方ねぇよ、今はそういうことなんだ
降り止まぬ雨
私とっての傘とは何か
今でもわからずにいる
いつまでも降り止まない、雨
ずーっと、止まることを知らない涙のように
私の心にはなんとも言えない雨が降り続いている
晴れたことなんて一度もない。
冷たい雨に打たれながら
誰かが私の心に傘を差してくれないかと
何処かで期待して、待っている
『 いつまでも
降り止まない、雨 』
何も手につかなくなってしまうほどの
ショッキングな出来事に
心が覆われてしまった時に感じた想い。
降り止まない雨のように
たくさんの涙が流れてくる感じ。
いつまでも降り止まない、雨
止む事なんてない。
それは人生の不幸のように、
そして、
幸福のように。
たくさんたくさん降って、
おちて、
こぼれて、
きえて、
かわいて、
たくさんたくさん、増えては減っていく
降り止むことは、ない
あの日からこれから先も止むことはない
いつまでも降り止まない、雨