『いつまでも捨てられないもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
いつまでも捨てられないもの
あなたへの気持ち
捨ててしまえば
楽になれるのに
わかってるのに
捨てきれない
still
一番最初に浮かんだのは
昔の彼との交換日記だったり、誕生日に
彼からもらったアクセサリーだったり…
でっ、書きながらなんか違うなぁ〜
なんて、ふと考えが変わった…
アクセサリーが捨てられないのは
まだ、使えそう…位な感じだし
交換日記は、先々読んだら当時を振り返って面白そうだから…で置いてるだけ
「いつまでも捨てられない物」って
そんなあっさりした理由なんだけど…
よ〜く考えてみると、もっと深くて
実際は手に触れる物とかじゃなくて
それは、「者」人なんじゃないかって…
心の奥底に刻まれた人との記憶って
忘れたようにみえて突然何かのきっかけで
思い出したりして、すごく切なくなったりそれが大好きな人だったり、大切な人
だったりすると尚更な気がした…
捨てたくても捨てられない
自分の人生と一緒に頭の片隅に生き続け
ている「者=人」が誰しも1人や2人
いるんじゃないだろうか…
いつまでも捨てられないもの
何だろう
昔から着ている洋服
昔遊んだおもちゃ
靴
何か昔から馴染みのあるやつは捨てられないよね
#06 いつまでも捨てられないもの
3月、厳しい冬の寒さも和らぎ
陽の光も暖かくなってくるこの時期。
僕は新生活を始めるための準備をしていた。
都内の大学に受かって念願の一人暮らしが始まる
ワクワクとドキドキで今にも張り裂けそうだったが
荷造りを楽しんでいることに違いは無い。
そんなとき、あるものを見つけた
「くまちゃんだ」
幼稚園に入る前、人見知りで寂しがり屋の僕に
おばあちゃんがくれたお友達。
こんなところにあったんだ。
と思いながら、大切に手に取った。
埃まみれで色素もだいぶ落ちてきていたくまちゃん
捨てようかとも思ったけど、これだけは捨てられなかった。
だって、おばあちゃんが作ってくれているのを
当時の僕は知っていたから。
久しぶりの手芸で手に怪我をしながらも
僕のために作ってくれてたから。
寂しい時、楽しい時、お母さんに叱られたとき。
どこに行くにも
このくまちゃんは僕に味方してくれた。
捨てられるはずもなく、
洗濯して新居に連れていくことにした。
この選択をしたことに僕はふとこう思った。
寂しがり屋であること、おばあちゃんが大好きだということ、そしてこれらの思い出という宝物はいつまでも捨てられないものなんだ。
しぐれ
テーマ「いつまでも捨てられないもの」
自分はいつまでも捨てられない
もし捨ててしまう時があったら
誰かにあげてみよう
読みかけの本を思い出した。
君がオススメしたたぬきやら妖怪が出てくる現代ファンタジーの小説。重なった任務や雑務、更には盆に合わさりぞろぞろとお出まししたお客様ども。
お前と僕たちが同じならば、ものは物らしく人間に使われ愛せよ乙女、小さな幸せよ、僕らに降りかかれと密かに思うのが本能ではないか。
…こいつも、いつかこうしてお盆の時期に大目玉と一緒に僕と戦う日がいつか来てしまうのだろうか、それは、困ったな、君が折ってくれた折り紙の桔梗はそっとまだ、本に挟んだままにしておく。
「いつまでも捨てられないもの」
僕は基本的に不必要な物は捨てます。
しかし,「手紙」だけはなかなか捨てられません。
もう,会う事はない方々から頂いた物は,
大切に缶にしまってあります。
捨ててもよいと思うのですが……。
「いつまでも捨てられないもの」
押し入れを片付けてたら、懐かしいものがホコリと共に出てきた。
どうやら 友達とのやり取りの手紙らしい。
一枚 一枚 ゆっくり読み返していくと温かい何かがが心に染みる。
いつかは、この手紙も捨ててしまうのかもしれないけど
私の心なかにいつまでも残るだろう
いつまでも捨てられないものがある。
心情で、という話ではない。本当に、捨てられない。
ソレを見つけたのは、台所の戸棚の中だった。
水道の調子が悪く、素人心で水道管を見てみようと普段あまり使うことのない戸棚を開いて確認していると、奥になにか光るものを見つけて、手に取ってみた。
指輪、だった。
よくあるシンプルなシルバーリング。
真新しく見えるのに、表面の所にわかりやすく傷が付いている。
「なんだこれ」
見覚えはない。引っ越してきてからもう随分経つが、前の住居人の忘れ物、だろうか。
指輪なんて感情の籠もりそうな他人の物なんてあまり持っていたくない。
その日のうちに、燃えないゴミと一緒に捨てた。
はずだった。
「…あれ?」
また、指輪を見つけた。今度はベッドの下で。
傷が付いているその指輪は、昨日見たものと同じ物のように見える。
捨てたはずだが、袋からこぼれでもしたか。
不思議に思ったが、ゴミ袋にやぶけなどないか確認して、もう一度ゴミ捨て場に持っていった。
次の日も、指輪があった。洗面台の棚の中。
自分は昨日確実に捨てたはずだ。
同じ物が2つあった?しかし傷は同じ位置に同じ向きで付いている。同じ物としか思えない。
ではなぜこんなところに。……戻ってきている?
そんな馬鹿な、気のせいだろう。
なんにせよこんなところに中古品の指輪があるのが見つかったら、彼女に変な勘違いをされてしまう。
ただでなくても最近会えていないのだ、最後に会ったのはいつだったか。
苛立ちと共にゴミ箱に追いやった。
しかし、家に帰るとまた、指輪が戻っていた。
備え付けではない、自分が買って設置した冷蔵庫のチルド室に。
さすがに気味が悪くなってきて、その場で窓から投げ捨てた。
そのはずなのに。
その次の日も、次の日も、次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も、指輪は戻ってきた。
なぜ。
気持ちが悪い。
こわい。
今まで居心地の良かった自分の家が、得体のしれない場所になってしまったように感じる。
「…そうか!」
そうだ、きっとこの場所がいけないのだ。
ひとまずここにいたくなくて、いつも通り不気味な指輪を投げ捨ててから、外出し、漫画喫茶で夜を明かすことにした。
狭い個室スペースに閉じ籠もり、鍵を掛け、スナック菓子にペットボトル、マンガで城壁を作ったら、指輪のことなんて忘れてしまえるはずだ。
気になっていた映画を見るためヘッドホンを付けて、世界を遮断した。
気付くとモニターが真っ暗になっている。眠ってしまっていたらしい。
今は何時だろうか。机の上に置いておいたはずの携帯電話を手で探ると、カツンと何かに当たる。
携帯ではない。しかし、この感触を知っている。それも最近。
冷えた円状の金属。輪を乱すような凹凸の跡。
あの指輪だ。
「ヒッ…!?」
なんで、どうしてここに、なんで、ここは家じゃない。
なのになぜ、とパニックになるかたわら、脳の冷静な部分が囁く。
お前に着いてきたのだと。
「……それで、ぼくに相談に来た、と?」
「そうだ、君、こういうのに強いんだろう?助けてくれよ!」
大きな瞳を丸める少女―に見紛う少年、いや、同じ大学生のはずだから青年と言った方が正しいか―はきょとんとまばたきをしている。
「前聞いたんだよ、うちの大学のピンク頭の可愛い子がオカルトに強くて、他の奴の悩み解決したこともあるって!君の事だろ?」
「うーん…ピンクの髪ってだけじゃなくぅ、かわいいとまで来たらぁ十中八九ぼくのことだろうね!」
えっへん、と言って腰に手を当てている青年に、例の指輪を見せる。
もう触りたくなくて、そこらにあった紙に包んで持ってきた。
「なぁ、これって呪われてるとかそういうやつだろ!?」
「うん、まぁ、呪いだね?」
歯切れが良くないのが少し気になるが、藁にでも縋る思いで彼に詰め寄る。
「これどうにかしてくれよ!もう頭がおかしくなりそうで…」
「どうにか…って言ってもなぁ…」
「なぁこれ、引き取ってくれないか?」
「えっ!?もらっちゃっていいのお?!」
最初に声を掛けた時と同じく、驚いた顔をしている。
「もう持っていなくない、二度と見たくない」
「…へえ?じゃあもらったら、何してもいいってこと?」
一瞬、躊躇う気持ちが生まれたのはなぜか。
彼の目が、猛禽類のように見えたからだろうか。
「…あ、あぁ、俺の所に二度と戻って来ないなら何でもいい」
「わーい!じゃあ、約束ね?」
鋭い嘴も爪も持ち合わせていないふわふわとした顔で彼は笑った。
帰ってきてから一晩経ち、家中くまなく探したが、例の指輪は見つからなかった。
持ち主は、彼に移ったのだ。
安堵から玄関の横で座り込む。
「はぁ…よかった…」
今度会ったらお礼をしなくては。あまりに焦っていたので、名前すら聞いていなかった。
噂をしていた奴に確認してみるか、とポケットの中の携帯電話を取り出そうとした時だった。
パリン、と何かが割れた音がした。
薄い飴細工が砕けた、ような。
「わーほんとに罠でもなんでもなかったんだねえ?」
「なん、で」
いつの間にか、玄関の外に桃色の髪の青年が立っていた。
「生前の記憶を中途半端に残してるにしても、祓除する側に自分の核渡してくる呪霊ってどんな罠ぁ?って思ったけどぉ」
その手には、何片にも砕けたあの指輪があった。
「一番大切な記憶がないと、こんな展開になっちゃうのかな?…いやでもやっぱりレアケースすぎるでしょお」
彼は何を、なにを言っているのかわからない。
生前?
記憶がない?
どういう意味だ。
彼に近付こうとしたが、己の足も、口も、喉も、なかった。
「 」
どうして。
それだけが頭を巡る中、あの指輪の欠片に残る傷跡を見て、思い出した。
あぁ、そうだ、それは彼女が
「…消えたね、痕跡とかも…なし!消滅かくにーん!任務かんりょー!
それにしても変なおばけちゃんだったなー…やっぱり指輪がキーかな?持って帰ってもっとちゃんと調べてもらおーっと」
鞄から布袋を取り出し、指輪の欠片たちを流し込む。
青年が手をかざすと、ぶつかり合って鳴っていた小さな金属音が消える。
そして、さっきの出来事など忘れたかのように振り返りもせず、桃色はその場から消え去った。
【いつまでも捨てられないもの】
あなたを好きだった記憶が頭にこびりついて離れない。もう、あなたと会うことなんてないのに。街ですれ違ってもわたしはあなたに気付けないのに。あなたはきっとわたしのことなど思い出しもしないのに。
あなたを好きだった記憶。
あなたと話したこと。内容をすべては流石に覚えてはいられなかったけれど、あなたと話しているときのわたしの心臓の音。あなたを目で追っていたわたしのこと。
あのとき行動すれば良かった、別の選択肢だとどうだったんだろう。あなたの顔すら朧げなのに、そんなことばかり浮かんでくる。
いまさら意味を持たないことなどわたしも理解している。
いちばん綺麗な恋愛感情だった。
単純に好きだった。それゆえに当時のわたしは幾度となく嫉妬に駆られた。当然、純粋に好きだという気持ちだけではなかった。
ただ、気が付いたら落ちていた恋だった。いいな、と思っていた。そのあと偶然あなたと話すようになった。いつしかわたしはあなたを好きになっていた。好きになろうとしたわけではなかった。あなたと話す子を羨むわたしによって気付かされた。
わたしにとって、純粋な恋で、唯一勝手に生まれた恋心だった。
いつしか心は歪になってしまった。わたしの心は純粋さを失っていた。わたしの心情を、わたしの理性が作り出していた。
わたしの好きは、どこへ行ってしまったのか。それをどこへ追いやってしまったのか。
わたしはそれを取り戻すことができるのだろうか。
だから、今なお、あの頃の純粋な好きの記憶を捨てられずにいる。
「いつまでも捨てられないもの」
私は捨てられない人間。
いつまでも捨てられないもの、とてもいっぱいある。
カッコよく「思い出の物が捨てられない」、
とか言えたらいいんだけどな。
思い出があるから捨てれないのではない。
たまに捨てるスイッチが入って断捨離する時は、
捨てる努力をする。
これは捨てられないなと思っても、
頑張って捨てる方向に気持ちを持っていく。
今そのスイッチが入りつつある。
気持ちを捨てるに持っていかないと…。
いつまでも捨てられないもの。
私にとっての「いつまでも捨てられないもの」。
それは、「物」ではなく、「感情」や「記憶」だ。
「嫌な記憶」や「嫌な感情」。
頭にこびりついて離れない。
「大切だから捨てられない」んじゃない。
「嫌だけどずっと残って消えない」んだ。
「怒られた記憶」
「失敗した記憶」
「理不尽を受けた記憶」
「いじめられた記憶」
嫌な記憶ばかりが脳内にこびりついている。
その記憶に似たことが起きると思い出してしまう。
その度に自己嫌悪が止まらなくなる。
「怒られた記憶」や「理不尽を受けた記憶」が勝って、「褒められた記憶」が薄い。
褒められたことなんて滅多になかった。
いつも怒られてばかりなんだ。
クラスメイト全員がいる前で失敗して笑われる。
クラスメイト全員がいるところで怒られる。
怒られるのが怖い。
否定されるのが怖い。
人に相談しても「それくらい気にするな」と言われる。
私にとっては恐怖でしかないのに。
私は怒られないように人の顔色をうかがってきた。
褒められるように努力した。
頼られたら、断らずになんでもやってきた。
そうやった先にあったのは・・・。
「期待される」という名の「負担」。
いくつも仕事をかけ持ちして、何とかこなして。
そうするうちに期待されていく。
任される仕事が増える。
ただでさえ、多くて負担なのに。
どんどんと増えていく「仕事」と「責任」。
責任転嫁されたこともある。
ちゃんとやっているのに文句を言われる。
トラブルなんてザラにあって。
事情を聞かれて、怒られて。
私は何もしてないのに怒られることもあった。
「負担」である。
けれど、「必要とされてる」と嬉しくもある。
必要とされたことなんてなくて、否定されていた。
「負担」には変わりないけど。
もう、何もかも疲れた。
「もうやだ」って、助けを求めたい。
もう、「限界だ」って分かっているのに。
助けなんて求められるわけがなくて。
「気づいて欲しい」けど、そんなの「わがまま」だ。
どうすればいいのかな。
誰か、気づいて欲しい。
君と過ごした六年の日々
君の背中を目で追った帰り道
いつもより短く感じた通学路
そっと手を繋いだ夕暮れの教室
最後に逢った日の雨
晴天の青空に
遠い君の幸せを願った今日
お題「いつまでも捨てられないもの」(雑記・途中投稿)
だから汚部屋住人って呼ぶんだよ!!涙
あれ、追記した覚えがあるのに投稿できていなかった……。
美術館のチラシは行けても行けなくても捨てられない。
捨てた覚えのない五、六年生の図工の教科書が見当たらない。金山平三とか載っていたはずなんだけど。(あと名前ド忘れた女性現代アーティストも一人記憶に残っている)
大学の授業で使うからと買わされたマクベスの文庫本も、絶対捨てていないのに見当たらない。読み返したいけど古本で買うほど良い話とは全く思っていない。……もしや青空文庫にあるのか? でも訳者後書きも割と印象的だったしなぁ。「割と良い治世だった」って載っていたからには、マクベスって実在の話なのか?
そして同級生達は何を選んだんだろう。選択肢はマクベス以外にハムレット、リア王、オセロのうち一つが欠けて、代わりにロミオとジュリエットが入ったシェイクスピア四冊だったはずなんだけど。私の記憶違いで実は五種類だったのか?
友達の一人が何かに挫折してロミジュリに変更していたのと、薄いからとマクベスを選んで挫折する人が多い、と先生から言われたのは覚えている。
薄さではなく超有名作のロミジュリを除いて適当に知らないのを選んだだけだったんだけど。小説読むの嫌いじゃないし。そして通学時間長かったから何とか読めたし、読みにくさ最大の原因は「戯曲である事」だと思っている。(本の半分が後書きという名の訳者解説でびっくりした思い出)
話の粗筋としては割と面白かった。後年読んだダン・ブラウンの「ダヴィンチ・コード」の続編でラングドンシリーズ第二作「天使と悪魔」ネタバレ部分に似た雰囲気がある。
占い師が出てくるのは童話の白雪姫とかギリシャ神話のクロノスだっけ?とゼウスの辺りと同じか。
長過ぎる台詞を適度に地の文に置き換えて、独白にしても不自然な舞台向きの発言を減らして小説風にしたら普通に読めるんじゃない?
枕草子とか口語訳の有名作(桃尻語訳という)が出ているし、著作権はとうの昔に切れているに決まっているから、英語力あったら自力で頑張るんだけど。実際、ホームズを自力翻訳して全文フリー配布しているサイトがあるし。
……舞台演劇専攻の友人がいたんだから、マクベスの場面転換数とか聞いてみれば良かったなぁ。(携帯紛失して連絡先不明。大学もなくなったし)
夜遅いから寝るぅ。
私はものを捨てられない性格でいる。だから整理整頓も出来なくて家の中はぐっちゃぐちゃ。特に捨てられないのは、元彼から貰ったもの。だってアクセサリーとかコップとか、まだまだ使えるじゃん。思い出云々が大事だから捨てられないのではなくて、単純に物としてまだまだ現役だから捨てられないだけ。使えるのに処分してしまったり、部屋の奥底に忘れられたりしちゃうのって、なんだか可哀想じゃない?だから私はものの寿命が尽きるまで使い続ける。
いつか、この感覚が共有できる素敵な人と出会えたらいいなぁ。
お題:いつまでも捨てられないもの
いつまでも捨てられないもの
1人でいろんなものを買える歳になって。部屋の中は自分が買ったお気に入りのもので溢れていく。
その中にインテリアに合わない、押入れの場所を取るいくつかの物たち。
あー捨てようかなと思うのに捨てられないそれらは別に特段思い出がある訳じゃなかったりする。
誰しもが泣ける様な美談が詰まってる訳でも、映画になる様な思い出が入ってることもない。思い出すのはほんの色褪せた一瞬で、なんならそれすら思い出せない物だってある。
買ってもらったんだっけ?どこで?そもそも誰に?なんてことも割とザラ。
でも何だか捨てられずに、部屋を片付けるたびに頭を悩ませては結局大切にしまうそれたち。
何となく捨てられない物、それはきっと大切にしたい何かが詰まった物なのかも知れない。
いつまでも捨てられないもの
ポアロも歌ってたけど、
大量の雑誌。
捨てるのも勿体無いから家に大量にある。
神谷さんが載ってる雑誌めっちゃ集めてた。
昔も今も大好き。
明日のライブ成功しますように。
いつまでも捨てられないもの
いつまでも捨てられないものって誰しもあるじゃない?
私だってあるし、
誰かの悩みのタネかもしれないわ
思い出
友達や家族から貰ったもの
どうでもいいもの
化粧品だったり
色々あるわ
捨てられないものも、
忘れられたら良いのにね
そうね、例えば3歩歩いたら忘れられる能力があると嬉しいわね笑
でも、無理に忘れようとしなくていいのよ?
い
つ
の
日
も
雪
ア
ル
バ
ム
を
開
い
て
は
自然消滅したのにまだ目で追ってしまう
女の子と笑ってると嫉妬してしまう
まだ、好き。もっと話したい。大好き。
こんな気持ち、奥手すぎる自分には
持ってはいけない気持ちだったのかな、
いつまでも捨てられない物
#3