『いつまでも捨てられないもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【いつまでも捨てられないもの】
プレゼントしてもらった物
変なプライド
人と仲良くなりたい欲
妙な思考
無い物ねだり
食欲
癖
思い出
もしかしたら
いつかの約束
立ち位置
なんだ・・・
結構まみれてんなぁ
いつまでも捨てられないもの
子どもの幼い頃からのお絵かき帳
絵本を真似して魚ばかり描いてたから
さかなクンさんみたいになるのかと思ってたら
今は違う道を目指してる
あともう少しで自立の道
最後まで見守ってるからね
◯にたいです
どうして俺は生きてるの?
どうして多様性が存在するの?
存在しないほうがいいのに、、、
トラウマになっててもう嫌だ
イライラする
世の中は厳しいし、辛い
仕事に行きたくない
学校の時は行きたくないって思ってたけど、ずっと我慢しながら行ってた
もう馬鹿だ!!
あーもうこの世から消えたい
憎んでる 叫んでる 泣いてる 怒ってる
睨んでる 馬鹿にされるし、、 笑われるし、、
いじめられるし、、 偏見されるし 差別されるし
洗脳されるし、生きるのがつらい
誰か助けて 助けを求めれない
助けを求められない自分嫌い、悲しい
誰にも認めれてないし、褒められないし、、
自分はこの世にいる必要はありますか?ないですよね?
結局は○殺にいってしまうのよ
必ず俺は絶対生きようと思ってる
囚われガチだし、影響を受けやすいし、
こんな体質はもう嫌だ!!!
こんな体質に生まれたのが悲しい
親が悪いんだ!!(怒
あーイライラする
「私かい?いつまでも捨てられないものか」
「…んーない、かな。」
「あるだろう?君にだって、一つや二つ。あるはずだ。あったはずだ。なのに!なのに!何で、───」
「私にはあった。忘れたくない。忘れるわけがない。でも、もう」
(いつまでも捨てられ無い物。)🦜
僕が・・・ね。
まだ、巣立った
ばかりの頃、
僕の、生みの両親と
はぐれて
しまったんだよ。🦜
・僕は、まだ
自分で食べ物を
取れ無いから
お腹は減るし、
寒くて動け無く
なって、ブルブル
震えて居たんだね。🦜
(もう気絶して居たかも。)
・その時、
「名前も知らない
白い鳥がね、
自分の羽根の中に
僕を入れて
暖かくしてくれて、
食べ物をくれたんだよ。」🦜
✣その生命の、恩人が、
残していった。
《一本の白い羽根を
見るたび僕の生命が
有る事に、
涙が流れるんだよ。》
【きっと、その鳥は
神様の使いだと
想っているんだ。】
思い出は足枷になるってわかっている。
あの子と撮ったツーショット。
喧嘩してもう連絡つかなくなっちゃった。
元彼にもらったぬいぐるみ。
1ヶ月しか付き合ってない相手に思い出もなにもないけれど。
昔の推しに書いてもらったサインチェキ。
あの時あんだけハマってたのに、もう新曲チェックすらしなくなっちゃった。
見るたびに思い出して懐かしくなって悲しくなる。
だったらそんなもの捨ててしまえば部屋も心も軽くなるはずだ。
ずっとずっとそう思って、それでも今まで抱えて生きてきてる。
全身を枷みたいに覆うそれらが、わたしのことを型どって象って形どって作っている気がするから。
20240817.NO.25.「いつまでも捨てられないもの」
わかってる捨てるよでもまだ居てほしいの私が悪いの本は悪くない
題-いつまでも捨てられないもの
いつまでも捨てられないもの
実家の部屋に今でもそのまま置いてあるもの、
それは学生時代に仲が良かった友人とやりとりしていた手紙です
捨てるに捨てれず思い出として残してあります
何年も前でボロボロになってしまったけれども
今はいない貴方がくれた手紙だけは
何時までも捨てられないのです
「いつまでも捨てられないもの」それは、誕生日でプレゼントでくれたキーホルダー。彼にもらったの。でも彼氏だったわけじゃないよ。好きだったのに嫌いでは無いよ!って誤魔化して、過ごしていたの。好きって伝える前に喧嘩はしてないけど喧嘩した。喧嘩とは呼べないけどなんで?って聞かれたら喧嘩って答えると思う。好きだった。伝えてない。失恋したわけじゃない。このまま好きでいていいの?だからってわけじゃないけど捨てられない。これまでに無いぐらい好きだったから。
返しそびれちゃった
あの人から借りたハンカチ
もう何年も経つのに捨てられない
遠い日の恋心
いつまでも捨てられないもの
いつまでも捨てられないもの
小さい頃からあるお気に入りのたこのぬいぐるみ。
年々増えてゆく心のこもった手紙。
かなりブレている子供の頃はしゃいで撮った写真。
物語を覚えてしまうほど繰り返し繰り返し読んだ絵本。
海岸にて夢中で拾い集めた貝殻。
公園で
まだ小学生にもなっていないくらいの女の子にもらった、
シロツメクサの指輪を押し花にした栞。
私には珍しくてずっと欲しいと思っていた
透き通ったビー玉。
公園で母に我儘を言ってまで長い時間探した記憶のある
四つ葉のクローバー。
小学校低学年くらいのとき、暇だと言ったらくれた
リリアンの道具。
頭痛に弱く、
病気の時に頭が痛いと泣きじゃくっていた私に
魔法の道具と渡されたかわいいポーチ。
どれもこれも思い出がギュッと詰まった大切なもの。
だから私はいつまでも捨てられない。
いつまでも捨てられないもの
いっぱいありすぎて
全部は思い出せない
…というか
忘れている?
いつまでも捨てられないもの
あのときああしておけば良かった、こうしておけば良かったっていう未練とか。
ぼろぼろになったタオルケットとか、学生時代から使ってるイラストがもう擦れて無地になってるシャーペンとか。
「それ、もう捨てなよ」っていろんな人に呆れ笑いされたものたちを
「持てるものの懐深いね」ってあなたが笑うので
なんだかこの先も持ってていいのかなって思ってしまうから、もし本気じゃないなら勘違いさせないで。
「いつまでも捨てられないもの」
偽善と意地かな。
他にもあるけどね。
このアプリを使ってお題を書いてる時点で自分は
いつまでも夢を捨てられないってことなんだろう。
小説を書くのが好き、文書、構成、キャラを考える時間が大好き。
そういう道に行きたかったけれど金銭面がそれを許してくれなかった。
そんな欲を満たすために今このアプリを使っている。
もっともっと書くのが上手くなりたい。
そんな一心で。
お題 いつまでも捨てられないもの
あの日の衝動を嘘にしたくはないと
彼女が言った
ああ、その通りだと私は思った
理想の未来を掴む為
今この瞬間ただ一点に注がれる
怖いくらいの集中力とその目線
まだ彼女には情熱が宿っている
燃えている、美しくて、羨ましい
時が経っていつかあの日の衝動を忘れても
時代が笑っちゃうくらい大変革を起こしても
花の色がいたずらに移り変わっていったとしても
まだ追い続ける青い炎
大事な大事な出涸らしの夢
◼️いつまでも捨てられないもの
成長していない幼心
漠然とした将来の夢
責任が伴わない空っぽな自分
今のままでと未来を思い描いても
昔の姿で出来上がってしまう
私が思う今が、他人にとっては昔だから
私だけ、置いてきぼり
『いつまでも捨てられないもの』
あなたを好きな気持ちは、いつまでも捨てられない。苦しくなって、何度も諦めようとした。だけど、そんなことはできなかった。朝も昼も夜も、あなたのことを思い出してしまうから。だからね、もうやめたんだ。あなたを忘れること。もう一度振り向いてほしいなんて、やっぱ図々しいのかもしれない。でも、何もしないで終わりたくないから頑張りたい。だから、待っててね。
いつまでも捨てられないもの
いい人できる人に見られたいという見栄
人と比べて勝手に優劣に一喜一憂すること
人に頼らず自分が背負ってなんとかしようとする傲慢さ
本当の自分の気持ちをなかなか表さず、勝手に周りの空気を読むこと…
随分と肩の力も抜けて生きやすくなったから
余計なものは随分捨てたつもりだったけど
まだまだ捨てられていないな
でもは今それはそれで良し
まだ伸びしろはあるぞ
楽しめ私!