『ありがとう、ごめんね』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『ありがとう、ごめんね』
好きにならせてくれてありがとう
好きになっちゃってごめんね
私を好きになってくれてありがとう
私もずっと大好きです
でもごめんね、貴方といるのが時々しんどい
楽になりたいと思ってしまう弱い人間でごめん
またいつか来る別れの時は精一杯の感謝を伝えさせてください
出会ってくれてありがとう
去ってゆく背中を見つめながら
「ありがとう …ごめんね」
人のお肉は、本当の美味しい。ちゃんと血抜きをして、適切な処理をするとどの部位も他の動物より断然美味しい。
人を食べることは、この世界じゃ異常者だと見られる。普通の偏食者はそんな冷たい目で見られないのに。ただ、栄養偏るよ、って言われるだけなのに。
なんで人を食べてはいけないんだろう?
唯一の理解者は私の幼馴染の彼女だけだ…
でも、お腹すいちゃった。
最近、私は、全然人を食べれてなくて。
彼女と2人きりで山小屋に籠ったまま、もう、何日経ったんだろう
あれもこれも、私の偏食を認めてくれないあの人たちが悪いんだ
彼女は私を抱きしめて、こう、言ってくれた
「私を食べていいよ。大丈夫。居なくならないよ。君のお腹の中で私は生きるんだ。」
暖かかった。
私も抱きしめ返した。
「私がお腹の中で生きるために、たまにでもいいからステーキとかお野菜食べてね」
優しい声だった。
彼女の優しさを、私は喰べて、受け取った
「ありがとう、ごめんね」
ご馳走様でした
ありがとう、ごめんね____
2022/12/08 学校日記
2022/04/025
みんなのために頑張るのは教師として当たり前なのかもしれませんが少し肩の力を抜いてくださいね。私は先生が一生懸命考えたこの班でいいと思っています。修学旅行、楽しみにしています。
そう言ってくれると救われます。ありがとう。
2022/06/01
昨日は、本当にありがとうございました。数ヶ月ぶりに安心して眠れました笑。面倒な生徒になってごめんなさい。先生も無理しないでくださいね!
ありがとう。面倒じゃないよ。何かあったら言いな
ごめんなさいそして、ありがとうございました。
「さよなら」じゃなく、
『ありがとう』と言えばよかった。
「もういい」じゃなく、
『ごめんね』と言えばよかった。
よしこれからは笑顔で挨拶して嫉妬しないように頑張るね
もう私の入れる隙間は無いみたい
ありがとう、ごめんね
たった一人のトモダチ
ワタシにとって、全てだったアノコ
ワタシが笑えば、笑い返してくれる
ワタシに、アノコのセカイの話をしてくれるの
ワタシ以外にアノコは見えない
ダカラ、ワタシだけのアノコ
ワタシとアノコはたった一人のオトモダチ
クルシクテモ、クラクテコワイトコロデモ
ズットボクガツイテイル
周りの同い年の子たちは寄ってこない
だって、ワタシが聞こえるこのコエも
他の子には聞こえないから
でもね、彼女だけはワタシとお話してくれたの
それから、彼女と一緒にいることが多くなった
そしたらね、アノコが見えなくなっちゃったの
モウ、ボクハいらないね
最後にそう聞こえた
ありがとう、ワタシだけのイマジナリー
そして、さよなら
私に沢山の笑顔をくれた
私の世界に色をくれた
そんな君に「ありがとう」と伝えたかった。
でも
私じゃない、他の誰かと笑っている君を見ると
心のどこかが
痛くて、苦しくて、泣きたくて、
君がくれた色も薄くなっていく。
だから
___ごめん。
《ありがとう、ごめんね》
今年の秋を一緒に過ごしてくれてありがとう
好きになってしまってごめんなさい
☆ありがとう、ごめんね☆
私の娘になった日から、ずーっと猫かび治療の為、隔離中だった紅葉。
本日病院にいってきました。
結果は、猫かび完治!
本日で隔離解禁です。
1ヶ月半、紅葉良く頑張りました。
紅葉、今までずーっと寂しい思いをさせてごめんね。
きっと、寂しい時も沢山あったと思う。
部屋に行って、ゲージを開けると、膝の上に飛び乗ってきて、じーっと動かない事が何度かあったもんね。
でも、時間にならないと来ないのがわかった紅葉は、鳴かない子になったね。
今まで、我慢して頑張ってくれて本当にありがとう。
そして、我が家に来てから怖い事ばかりだったね。
本当にごめんね。
でも、お風呂に入るのが本当に大好きになったよね。
もう、自ら進んで湯船に浸かるまで成長したね。
今では、湯船からあげようとすると出たくないから、お風呂の縁を一生懸命掴んで、なかなか湯船から出てくれなくなったね。
これは、嬉しい成長でした。
シャワーも、最初のころは、ネコパンチを炸裂して終始キレ気味だったけど…。
今は、温かいから大好きだね。
お陰で、2日に1回の薬浴もまったく苦にならなかった。
本当にありがとう。
大好きなお風呂も、本日で卒業。
紅葉の隔離生活で、何が一番苦だったかと言うと、紅葉の猫かびの菌を、愛犬めいちゃんや、家族にうつさないように、紅葉専用の服に着替え、その上からヤッケを着て、紅葉とふれあっていた。
菌を部屋に持ち込みたくないから、廊下で着脱し、下着姿で、着ていた服やヤッケを消毒する毎日。
そして、そのまま風呂場に行き、足と手を洗う。
朝とかは、時間がないからお湯が出るのを待てなくて…。
真水だ。
寒くなってきて来て、朝は特に猛烈に鳥肌がたち、苦でしかたなかった。
そんな生活からも本日で卒業。
今日からは、毎日ずーっと一緒。
今まで出来なかったこと、これからは沢山しようね。
紅葉大好きだよ。
「ありがとう、ごめんね」
お母さん、産んでくれてありがとう。
お母さん、お父さん、育ててくれてありがとう。
いつもありがとう。
お母さん、いつも迷惑かけてごめんね。
いつもごめんね。
ありがとう、ごめんね
今までありがとう、
そしてごめんね。
こんなに地味で不器用な奴が
あなたみたいな
輝いている人と一緒にいて。
でもやっぱりありがとう、
楽しかった。
ありがとう。
ありがとう。
彼女は
いわゆる普通の結婚を欲しがっていた
でも絶対に結婚できない
できたとして普通の結婚ではない
私と彼女は友達に戻るしかなかった
ありがとう、ごめんね
ありがとう、ごめんね
もう飽きちゃった…。
どんなに好きで夢中になったものであっても、疲れたと思う瞬間がある。好きで、楽しくて一生懸命やっていたはずなのに、嫌でたまらなくなる。「少し距離を置いて、休んだっていいよ。落ち着いて!」ともう一人の自分が言う。
もう一人の自分は、もうやりたくない!イヤだ!ということを聞かない。自分の中のおこちゃまを抑えられなくて、気力を取り戻す時を待つことなく、大事な人間関係すらも容赦なく断ってしまう。
仕事なら割り切るけど、プライベートはもうやりたくないと思ったら、あっさりやめる。ダメだって分かってるのに、この性分は変えられない。
相手がお世話になった人であっても、長年続けてきた事であっても、容赦なくサヨナラを告げる。
ありがとう、ごめんね。
心から大事にできない相手との人間関係を維持するために、無理はしたくない。
心からやりたくもないのなら、やりたいことを見つける為に時間を使いたい。
ありがとう、ごめんね
家族と話していて、ごめんねと言えなくて、素直に話できない時があるから。
大変な事があったり、泣いたり、
怒ったり、悲しんだり、喜んで、乗り越える。
悪いことばかりでもないし、いいことがある。
だから、頑張れる。
毎日ゲームのレベル上げのために夜更かしさせてごめんよ
「ありがとう、ごめんね」
こちらに足を運んで来てくださった方
偶然に閲覧された方
出会えて嬉しいです。
ありがとうございます。
テーマから、これしか浮かびませんでした。
この場を利用してごめんなさいね。
うわさ
いつも話してた。なにも考えずに、ただ楽に、楽に。だけど知っちゃった。それからかな、私から話すことをやめてしまったのかもしれない。いや、自ら振っちゃったのか、 ごめんね。本当にごめんね
だけど、たのしかったんだ。ありがと
迎えに来てくれたのかな?
君を見たのは久しぶり
会えて嬉しいはずなのに
なんで君は泣いてるの?
「なんでこっちに来たんですか…」
泣きながら俺を抱きしめる君
それと同時に消えていく意識
最後に聞いた君の声
「ありがとう、ごめんね」