『あなたとわたし』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたとわたし
あなたって誰のこと?
わたしって本当にわたしなのかな。
わかんないよ、そう吐き出せば、頭の上からくすくすと笑い声が聞こえてくる。
「そんなの、私だってわかんないよ」
そう言った彼女にわからないことなんてないと思っていたから、少しだけ驚く。どうすればいいの、そう聞けば彼女はニヤリと笑った。
「はーい、みんな注目! 問12の『You and me』だけど先生思いっきし下線引く部分間違えたので、そこ答えなくていいからねー。これは先生が悪いからみんなにそこの点数分はあげちゃう」
その言葉にしん、としていた教室は笑い声や歓喜の声であふれる。
「ほーら、テスト中だからまだ静かにー」
しー、と人差し指を唇に当てる彼女と目が合う。見つめ合って互いに吹き出しそうになってしまったのはみんなには内緒だ。
あなたとわたし
気まぐれなあなた
ちょっと臆病なわたし
誰にも媚びないあなた
いつも周りに気遣うわたし
あなたとわたし
普段の暮らしも違ってる
酒屋さんの猫から、エサを横取りしてお腹を満たすあなた
スーパーで、山ほどある食材から選んで手に入れるわたし
知り合いでも無いし、
まして友達でもない、
あなたとわたし
どっちが自由?
どっちが幸せ?
あなたはわたしの初恋の人で
わたしはあなたの親友。そうでしょ?
どれだけたくさんの日々を
一緒に過ごしたかなんて
数え切れないくらいだけど
その思い出のすべてをかけ違えていたね
あなたとわたしの物語
あなたとわたしの友情の物語
わたしの小さな恋の話
あなたと私
あなたが居てくれないと、私は、壊れてしまう
あなたが私を産んでくれた
あなたが私を選んでくれた
あなたが大好きだから、ずっと居たい
そばから離れるのが怖い
死ぬときも貴方と、私一緒に死にたい
100歳になっても生きていてほしい
貴方は私にこう伝えた
“何があっても、守るから大丈夫やで!
私は、あなたのそばにいるよ ”っと私は、泣きそうになった
あなたとわたしは離れない。
きっと、離れない。
あなたがわたしから離れたいと願わない限りは、わたしはずっとあなたの側にいる事を誓った。
あなたがわたしの肩に頭を乗せて寄りかかる。
わたしはその頭を優しく撫でる。
あなたが気持ちよさそうに目を閉じた。
しばらくそうしていると寝息が聞こえてきた。
あなたの寝顔を見つめて、わたしは微笑んだ。
#あなたとわたし
あなたとわたし
あなたとわたし。
やっぱり他人なんだね。
だって、どう転んでも理解し合えないんだもの。
でも、それって普通だよね。
やっぱり他人なんだもの。
理解し合えるほうがおかしい。
それを理解して付き合う。
そんな関係が楽だよね。
コーヒーと紅茶
肉まんとあんまん
たこ焼きと明石焼き
ガソリンと灯油
扇風機とサーキュレーター
美容院と理髪店
どれも似ているけど少し違っていて。
組み合わせることも混ざることもなく。
それぞれが意味を持つ。
あなたとわたしは?
きっと組み合わせて、混じり合って。
お互いに伸びていく。
〜あなたとわたし〜
あなたとわたしじゃ、住む世界がちがう。
そんなことを思いながら付き合っていた。
だから、苦しかった。
そもそも住む世界がちがうって言葉に
苦しめられるわたしがだいきらい。
わたしの住む世界がダメみたいじゃん。
壊れかけた蒼い恋愛。
でも、だいすきだった。
住む世界の違うあなたが、あのときの全てだった。
貴方は私にとって唯一の推し
私は貴方にとって数多いるファンの一人
貴方のお芝居に心を奪われた
貴方の声に癒された
貴方の言葉に涙が出そうになった
貴方を見ているだけで幸せ
貴方は私にとって大切な存在
貴方と私が交わることはこの先ずっとないけれど、それでも一生応援させて
貴方はみんなの光
貴方はわたしの光
わたしもあなたの
なにかのなりたい
10年ぶりの実家
見覚えのあるカーテン
あれはたしか1ヶ月前
銀座の無印良品。
気に入って即決した我が家の
紛れもなく母娘だわ。
#あなたとわたし
あなたとわたし
懐かしい童謡が頭に流れた
あの頃の私は私で必死だったのだろうか
あなたは、確固とした形が無い。
あなたは、どこを探しても見つからない。
あなたは、境界の上にだけ現れる幻。
だからあなたは、自由なのだ。
あなたがいるからわたしがいる
わたしがいるからあなたがいる
あなたが生まれたとき、わたしはわたしになった
わたしが生まれたとき、あなたはあなたになった
あなたは誰?
わたしは、あなた
わたしは誰?
あなたは、わたし
『あなたとわたし』
あなたとわたしは性格も似てるわよ。
顔だけでなく声も。
そうね。肌の色も髪の色もすべて。
『あなたとわたし』
わたしは
優しいあなたが
大好きよ
精神病になってしまった
わたしだけど
それをあなたに
伝えたときも
それを伝えるのが怖かったと
言った時も
「理解してるから大丈夫だよ
そんな簡単に気持ち変わらないよ」
って言ってくれた
毎日不安で寝れないのと言った時
病気酷くなってる気がすると言った時
「大丈夫俺が治す」
「全て受け止めてるから」
すごく嬉しかった
あなたと話していると
完治が難しいこの病気も
治る気がする
いつも側にいてくれてありがとう
わたしもあなたの側にいたい
これからもずっと
あなたとわたし
1つ目は愛 あなたと私はひとつ
2つ目に願い あなたはあなた 私は私
3つ目に思う 貴方はなあに? 私はなあに?
☆あなたとわたし
わたしが悲しいとき、あなたはどんな事を感じているんだろう?
前にわたしが泣いていたとき、どうして泣いているのか聞いたよね?
そのときは「分からない」って答えたけど…。
でも、あなたは何も聞かずに優しく背中をさすってくれて、別れる前に優しく頭を撫でてくれた。
それだけでどんなに落ち着いたか。
昨日のLINEも凄く嬉しかった。
あなたと一緒に行動できる事が凄く嬉しいのに、周りの目を気にしていつも正直になれない。
だから、次に会ったときにあなたにわたしの気持ちを正直に伝えます。
例えあなたが、わたしのことが好きで無くても…。
あなたとわたし
あなたはあなた。
なんの変哲もないあなた。
たしかなこと、変わらない事実。
がっかりするけど、わたしたちは別人格。
すっきりするくらい、はっきり分かれてる。
きっと交わることはない。
あなたとわたしは全く似てない。
あなたは和食が好きだけど、わたしは洋食が好き。
あなたは猫が好きだけど、わたしは犬が好き。
あなたの周りには沢山の人がいるけど、わたしの周りには数人の友人だけがいる。
あなたは嘘をついて無理するのが上手だけど、わたしはいつもあなたに嘘がバレてしまう。
あなたはわたしを大切だと言うけれど、わたしからすればあなたの方が大切。
あなたとわたしは全く似てない。
だけど唯一同じところは苗字だったりする。