あいまいな空』の作文集

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あいまいな空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/14/2023, 1:11:42 PM

厚い雲で覆われた空から
陽射しが差す
晴れるのかと思ったそばから
ポツポツ…シトシト…

洗濯物が乾かないのも
この時季は諦めよう
休日の天気予報は曇りのち雨
猫も陽を浴びれないで
つまらなそうだ

あいまいな空続きのこの
時季はゆっくり通り過ぎるのを
待つしかなさそうだ。

6/14/2023, 1:03:57 PM

晴れたり曇ったり雨になったり

定まることの無い天気

それと自分を重ねると

とても馬鹿馬鹿しくなってくる

6/14/2023, 1:03:14 PM

──終わらない夕焼けの中を歩いて進む。これはいつかの悪夢のなかの私。辿り着く場所も無く、帰るべき場所も無く、ひたすらに真っ赤な空の下を歩き続ける。誰か手を引いて迎えに来てくれないか、この場所から連れ出してくれないか。そんな事を願いながら今日も歩き続ける。まあ夢から醒めても、どうせどっちつかずで曖昧な空は私を見て嗤っているのだろうが。【曖昧な空】

6/14/2023, 12:59:33 PM

今日 は 晴れ だった 。
 ちゃあんと 、 天気予報 を 確認 した
 から 合っている はず である 。

 だけれど 、ぽた 。と 音がする 。

 あれ ? と 確認 する と
 天気雨 と いう もの だった 。

 あぁ 、なんて 曖昧 。

6/14/2023, 12:55:54 PM

梅雨の空はあいまいな空。陽が差しても晴れきることはなく、どんなに暗くなっても雨が降らないこともある。かと思えば明るくても大粒の雨が降ることも。
 あいまいな空に振り回されて、この時期は傘が手放せない

6/14/2023, 12:51:23 PM

あいまいな空を眺めているあいまいな存在の私

これからもあいまいな毎日が続いていくのかと思ったら、とてもあいまいな気持ちになる

底知れぬ絶望感

6/14/2023, 12:50:05 PM

晴れてるのか、曇っているのかもわからない。
知らなくてもいい。

あしたはきっともう見れないのだろうから。
グラデーションのかかった空みたいに君は
あいまいで、
たまに不機嫌で、
それでも面白くて、
そして好きだった。大好きだった。

なにを言っても「ああ、うん、」
ってあいまいだった頃から覚悟はしていたかもしれない。

でもいざなるとツンとするものだ。

6/14/2023, 12:50:02 PM

あいまいな空

新しい日が始まろうとしている
一晩中呑んでいた私の目には、これくらいの空でも眩しい
ああ、帰ってサボテンのトゲを愛でたい
目の前で光が広がって闇が引いていく
あいまいな空を細めで見上げながら、私は
今度こそ生まれ変わろう、と思った

6/14/2023, 12:47:46 PM

#あいまいな空

空を見上げた。

太陽は見えない。灰色の雲。
ひんやりとした気温。

雲さんに聞いた。

『雨が降るの?雪が降るの?』

すると湿雪が降ってきた。

霙だ。

あーなんて中途半端な天気なんだろう。
私は折り畳み傘を開き重い足取りで歩いた。

6/14/2023, 12:46:54 PM

『あいまいな空』6/14

 雨が降りそうだな、と思う。
 でも、車を使う距離じゃない。

 自転車で出掛けようか
 傘を持って歩こうか?

 少し考え、閃いた。
 「晴れたら出掛けよう。」

6/14/2023, 12:44:17 PM

あいまいな空…

う〜ん…

えぇ〜…

思い浮かばないしわかんねぇなぁ…


たまにこんな事を思いながら

気づいたら夜のような…朝のような…

カーテン越しに青くなる

あいまいな空を感じながら

眠れず仕事に行くことを

たまに後悔するのでした…。



- 後悔する男と夜と朝のbetween -

6/14/2023, 12:41:46 PM

今日は雨が沢山降ったり
晴れたり、また、雨が降ったり…。
安定しない、あいまいな空。
まるで、僕の心を写しているような気がした。
色んなことで迷って、悩んでいる
僕のことを照らしてくれるように
雲の隙間から陽が顔を出す。

清々しい明日がきた。
僕は前を向いて歩いてく。

【あいまいな空】


#50

6/14/2023, 12:30:37 PM

水を買う 湿度が煙る 何もかも 水っぽいのに 私は乾く

#短歌 #書く習慣 20230614「あいまいな空」

6/14/2023, 12:29:45 PM

曇り空。
僕は嫌いだ。
土砂降りのようにびしょ濡れにならないし、
かと言って晴れの日ほど爽やかでもない。
どっちにも徹しきれてない、何か中途半端な感じ。
そう、なんかあいまいな感じがする。

6/14/2023, 12:26:17 PM

曇っているにしては空が見える。

薄く、薄く。半透明になるほど引き伸ばされた雲が、
朝の日差しを柔らかくしていた。

雲の境界線がはっきりしない。よく分からない空だった。
晴れでもない、曇りとも言いづらい、曖昧な空だ。

その様子が、悩んで自分の心に靄がかかっている時のようにも見えて。

空も、もやもやとする事があったんだろうなと、
何故か妙に腑に落ちた気分になった。

6/14/2023, 12:25:43 PM

雨が降り出した。
持っていた傘をさす。
しばらくすると、雨は上がったけれど、
曇り空はそのまま、どこまでも広がっている。
この時期の空は気まぐれだ。
天気予報なんか関係なしに、雨を降らせたり
止ませたりしている。
太陽の手番はまだですよ…と、日差しを見せて 
くれない。
雨を毎日降らせるあなたは、まるで泣いている
よう。
なら、しばらくおつきあいしましょう。
雨が傘や葉に弾ける音もきれいです。
涙が止まったら、また明るい顔を見せてください。

             「あいまいな空」

6/14/2023, 12:24:50 PM

ロールシャッハ



あなたの顔は晴れやかだけど

わたしの目に映るのは、雨

空、一点の曇りもなく



※あいまいな空

6/14/2023, 12:23:57 PM

曖昧な空…雨なのか、晴れなのか…ハッキリしない空…もし、晴れならば、君とデートに行きたい。もし、雨なら、君とお家デートも良いなぁ。毎日、そんな事ばかり考えられる私は、何時だってポジティブ思考だ。だから、例えどんな天気でも、僕らは、デートが出来るんだ。皆もポジティブ思考になろーぜ(* 'ᵕ' )☆

6/14/2023, 12:21:45 PM

【あいまいな空】

初めて君と話しながら帰った日。

いつかは覚えていないけど、記憶は鮮明に残っている。

あの時は幸せでずっとこの日々が続けばいいのに…

なんて思っていたよ。

でも、自分の友達が君にちょっかいを

かけているのを見たり、

居残りで一緒に帰っていることを話されると

あの記憶がちっぽけに思えてくる。

あの時の空の色は何色だったんだろう。

あいまいな空が頭をよぎる。

6/14/2023, 12:17:39 PM

#あいまいな空

あいまいだから綺麗なのか。

あいまいだから知りたいと思うのか。

ふと、知らない表情を見た。

私は、何も、知らなかったんだ。

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