「ごめんね」』の作文集

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「ごめんね」』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/29/2023, 12:59:33 PM

『「ごめんね」』


アタシは絶対悪くないと思うの。
確かに、キミのベッドを毛だらけにしたのはアタシです。
でもね、そんなにしょげるくらいなら、寝室の扉は閉めてなきゃダメだと思うのよ。
特に換毛期には。

アタシは絶対悪くないと思うの。
確かに、そのチェストを傷だらけにしたのはアタシです。
でもね、「これ買ったばっかりなのに」とか言うくらいなら、アタシが満足するような爪研ぎグッズも一緒に買っておくべきだと思うのよ。

アタシは絶対悪くないと思うの。
でもね。
せっかくアタシと一緒にいるのに、今日のキミってば、ため息ついたり、しかめっ面ばかりしたり。
こんなのは、嫌なの。絶対。

だからね。
アタシは絶対悪くないと思いたいけど、言ってみようかしら。
仲直りができるっていう、人間のおまじない。
……アタシにも使えるといいんだけど。

「ごめんね」

5/29/2023, 12:59:23 PM

「ごめんね」


ふわふわでクルクル、ちょっと茶髪な髪の毛
吸い込まれそうな、エメラルドグリーンの大きい瞳
スーッとした鼻と、やわらかそうな薄いピンクの唇
いつもニコニコ笑う君
はずかしいことがあると、りんごのようになる君
泣くのを我慢しても、涙がこぼれてしまう君
誰にでも優しい君
みんなからかわいがられて、愛されている天使な君
それなのに、僕は…!!
僕は君を…
君はこんなにもキレイだから…
誰かにとられてしまいそうだったから…
誰にもとられたくなかった…!!
だから僕は君にこの言葉を送る
もう君には伝わらないけれど…
「愛してる。これからはずっと僕のものだよ。」

彼女はもう目を覚ますことはないだろう

5/29/2023, 12:59:14 PM

『半袖』

半袖の 似合う季節に なったから
二の腕鍛え 君に会う、風




『ごめんね』

謝って おわりではない 知っている
でも言わないと ごめん、好きだよ

5/29/2023, 12:56:57 PM

先祖代代受け継がれたマントを、彼は自分では纏わない。
ただ一人、愛した人を守るためだけに、光の差さない常闇のような漆黒を広げる。
腕に抱えたぬくもりがマントの内側で呼吸をする。
細く白い首筋に血の滲んだ噛み跡が見える。
「ごめんね」
唇を紅く濡らした彼が、切なそうに呟く。
ともに永遠であるためには、愛する者の生き血を啜らなければならない。
見た目ではどんなに小さくても、心には深く大きく残る傷を刻まなければならない。
たとえ相手がどんなに大切であっても――。



それが、彼の受け継いだ一族のしきたりだった。

5/29/2023, 12:56:32 PM

「ごめんね」

 赤い、赤い夕日を背にして彼女が口にした言葉。逆光で表情は見えなくて、風が強くて、声は聞き取りづらかった。
 どうして謝られるのか理由が分からなかった僕は、きっと間抜けな顔をしていただろう。それから、今思えばもっと間抜けな返事をしていた。
「謝らなくていいよ。リジャは何も悪くないんだから」
 理由も問わないまま、何故と疑問にも思わないまま、そう言っていた。それを聞いたリジャがどんな表情をしていたか、もちろん、僕には見えなかった。
 世界は悲しいことに満ちている。辛いことはどこにでも落ちている。楽しいこと、幸せなことは、一生懸命に探さなければ見つからない。それが当たり前の世界。魔王と呼ばれる存在が、その配下を使って世界を蹂躙し、人々は常にびくびくしながら生きていた。草むらに寝転がってのんびり日向ぼっこするなんて、夢物語な日常。
 平穏なんて、言葉でしか知らなかったけど、幸せは実感を伴って知っていた。リジャが隣にいる。それだけで、僕は幸せだった。たとえ、村から一歩出ればいつ命を落としてもおかしくない世界だとしても。夜に家の窓も戸もしっかりと閉めていても、安心してぐっすりとは眠れなくても。目が覚めて朝が来れば、リジャとまた会えるから。
 なのに――。
 数時間前に見た夕焼けのように――いや、比べものにならないほど禍々しく、空が赤黒く染まっていた。未だかつて聞いたことのないような悲鳴が、近くから遠くから、いくつも聞こえる。
 叩き起こされて家を飛び出した時には、もう地獄のような様相を呈していた。昼間のように明るく、夏のように熱く、誰もが叫び声を上げながら逃げまどっていた。
 煙と炎が渦巻く空を飛び回っているのは鳥などではなく、恐ろしく太い爪で、人をひっかけては飛び上がり、戯れのように屋根よりもずっと高い位置から落としいた。
「リジャ!」
 逃げようという家族の手をすり抜け、燃え上がる隣家へ急ぐ。
「リジャ!」
 轟音を上げる炎を背に、リジャは佇んでいた。足下には、彼女の家族が倒れていた。リジャ以外、誰も動かない。せめて彼女だけ無事で良かった――。
「リ」
「来ちゃだめ!」
 悲痛さのにじむ声に、足を止める。炎を背にしているから、リジャの表情は見えない。その彼女の影から、真っ黒な何かが生えるように現れた。それはあっという間に大きく膨れ上がる。巨大な人のようにも見えた。刃で切り抜いたように、顔の部分に目と口ができる。弧を描くそれらは、愉快げに笑っているようだった。
「さあ、我が子よ。歓迎の儀式を締めるときだ。あれを、斬るがいい」
 真っ黒な影はリジャの背後に回り込み、細い肩に黒い手をかける。
「……もう、いいでしょう。わたしは大人しくついて行くから、これ以上は!」
 リジャが頭を抱えてしゃがみ込む。その足下に、一振りの剣が落ちていることに、ようやく気付いた。刃は、炎ではない赤に染まっている。
「親しいものとの縁を切れ。さもなくば炎は更に広がるぞ」
 リジャがゆっくりと顔を上げる。彼女の背後に真っ黒な影がいるせいで、その表情が見えた。うつろな目から流れる幾筋もの涙。頭を抱えていた手が、地面に横たわる剣の柄に触れる。
 背を向けて今すぐ逃げろ、と冷静な部分が叫んでいる。けれど、彼女に何が起きているのか分からないまま逃げてもいいのか、と感情の部分が引き留める。
 結局固まったように動けないまま、振り下ろされる切っ先を見ていた。
 リジャは、僕の名前を呼びながら、泣きながら、剣を振り抜いた。

 頬を打つ水の感触で、目を覚ました。体が燃えるように熱い。痛い。焦げ臭いにおいが鼻の奥まで詰まっている。雨音しか聞こえなかった。
 生きているのが不思議だったが、リジャに斬られた傷は、結局、それほど深くはなかったらしい。救助に来た近隣の村人達によると、生き残ったのは僕を含めてほんの数人。その誰もが脅え、あの夜の出来事を語ろうとはしないという。
 僕も、あの夜に見たことを誰かに言う気にはなれなかった。
 だから、誰にも言わず、ひっそりと旅立った。煙のように消えたリジャを探すために。あの夕暮れに、謝った理由を聞くために。

5/29/2023, 12:55:09 PM

ごめんね、素直じゃなくて
家族の前だと、中々言えない
いつもつよがってばかり・・
小さい時は、駄々をこねて
甘えるだけ甘えて来た

いい歳になって来たから
ごめんねじゃなくて、ありがとうと
言えるように、なりたい

5/29/2023, 12:55:08 PM

今日、職場で他の職員から相談されたとき、心に余裕が持てずに横柄な態度だ接してしまった。自分の立場の人間に強い態度で対応されるとやりにくかっただろう。

5/29/2023, 12:54:11 PM

「ごめんね」と「ありがとう」の言葉は
彼女の優しさだった。

返されたエンゲージリングを墓石に置く。
これは僕からの
「ごめんね」と「ありがとう」

5/29/2023, 12:51:51 PM

自販機で「ごめんね」を買ってきてと頼まれたのだけれど、あいにくの売り切れ。仕方ないので、少し高いけれど「ありがとう」を買う。

売り切れていたので「ごめんね」が言えない。

「すまぬ」と言って「ありがとう」を渡すと、「ありがとう」と返ってきた。

5/29/2023, 12:50:28 PM

#「ごめんね」


      4日前、産まれたときから
 
    
        世話をしていた


        かわいい愛猫を


      車で引き殺してしまった。


  もちろん細心の注意をはらっていたつもりだ。


     それでも、事故は起きてしまった。


         「ごめんね」

5/29/2023, 12:47:15 PM

”「ごめんね」”

いつからか、この言葉を繰り返すようになった。
本当に悪いと思っているのか、本当にそうだと思っているのか、正直解らなくて。
でも、1つだけ言えることはある。

”「ごめんね」”

私が思いついたばかりに、陽の目を見れないサクヒンにして。



「ごめんね」

5/29/2023, 12:44:18 PM

「ごめんね」

そう言って君は僕の頬にそっと

手をやって息絶えた

どうして僕にごめんねっていたのだろう

最後の言葉がどうしてごめんねなんだろう

せめて、せめてさあ、

愛してるとかありがとうって言って欲しかったな

僕は.......

5/29/2023, 12:43:18 PM

「ごめんね」
この何気ない言葉を言えるか言えないかで人生は変わると思う
「ありがとう」「ごめんね」「おはよう」「さようなら」何気ないこの言葉が私たちの人生を作っていると思う
感謝の言葉は誰かを笑顔にしてくれる
アドバイスの言葉は誰かを勇気づけてくれる
挨拶は誰かの一日をいいものにしてくれる
こんな身近な言葉をこれからも使っていこう!!!!!!

5/29/2023, 12:40:11 PM

プライド



静かな祈り

そして高価なお供え物

これにより成し遂げられるのは何か

これにより守っているのは何か

何を大切にしているのか

何をためらっているのか

親しさと反比例して言えなくなるのはどうしてなんだ



※「ごめんね」

5/29/2023, 12:39:24 PM

ごめんね。
それが彼の口癖だった。
それに比べて私は謝れない。
心の中ではいっぱい謝ってるのに。

ある日彼が死んだ。
事故だった。

ごめんね。

今更言ってもしょうがないか。

【ごめんね】

5/29/2023, 12:38:48 PM

ごめんね、ごめんなさい!
ごめんっ!ごめんなさい!
ごめんなさい…ごめんなさい…

あぁ、もう誰に謝ってるのかすら
よく、分からなくなってくる。

何が、悪くて謝ってるのかも
忘れてしまった。

私は、まるで謝罪人形。
誰か、背中のスイッチを切って。
思い切り、この身体ごと…。


【お題:『ごめんね』】

5/29/2023, 12:38:12 PM

「ごめんね」

ごめんね、今まで嘘をついていたの

あなたのこと、ただの友達としか思ってないなんて

本当は恋い焦がれていたのに
ずっとずっと大好きだったのに

素直になれず、怖がりで
本当のことが言えなかった

あなたがこうして
手の届かない遠くに行ってしまうまで

5/29/2023, 12:37:33 PM

今まで言われた「ごめんね」と
私から生まれた「ごめんね」を
集めてきれいに並べてみた
同じ言葉が並ぶ、並ぶ
しかし、それぞれ形は異なる
感謝、自虐、打算、嫌味、優越
謝罪以外の何かをはらむ
どれが一番純粋で
どれが一番誠実か
「ごめんね」は「ごめんね」だけを抱きしめて

5/29/2023, 12:37:08 PM

ごめんね

謝るしかできない
謝ってすむことばかりじゃないけど
まず謝ることが大切
ごめんね、ママ

5/29/2023, 12:37:08 PM

ごめんね

雨が降っていると優しくなれない
辛いのは私だけではないのに
寝顔を見て「ごめんね」と
許さなくていいよ

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