『「ごめんね」』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君に想った。
だから一生一緒なんだって
これは代わりもしない事実だ。
だから君は僕を-した。
僕がそう頼んだから。
君は嫌がっていたけど
僕が恋した君。
そして
僕を-した君。
その顔はとても綺麗だった。
嫌だと言っていたんだ。
「僕と一緒に-------------欲しい。」なんて
だから君にごめんね。
下から読むと意味が変わるかもね?
ふふ。
解説しましょうか。
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上から読むと。
君に想った。
だから一生一緒なんだって
これは代わりもしない事実だ。
だから君は僕を“ころ”した。
僕がそう頼んだから。
君は嫌がっていたけど
僕が恋した君。
そして
僕を“ころ”した君。
その顔はとても綺麗だった。
嫌だと言っていたんだ。
「僕と一緒に“しんで”欲しい。」なんて
だから君にごめんね。
という意味で書いたのよ。
下から読むと。
君に想った。
だから一生一緒なんだって
これは代わりもしない事実だ。
だから君は僕を“愛”した。
僕がそう頼んだから。
君は嫌がっていたけど
僕が恋した君。
そして
僕を“愛”した君。
その顔はとても綺麗だった。
嫌だと言っていたんだ。
「僕と一緒に“幸せになって”欲しい。」なんて
だから君にごめんね。
っていう意味で作ったつもりなの。
まぁどちらから読んでも成り立つわね。
長々と読んでいただいて感謝するわ
皆様にも幸せが訪れますように。
「私は悪くない」
それだけ心を曝け出してる証拠だよ
「ごめんね」
面と向かって見ると恥ずかしい
「こちらこそごめんね」
もう仲直り その友情は何より固い
『ごめんね』
気づけなくてごめんね
辛かったよね
ごめんね、ごめんね
その辛さを
癒すから
心の闇を
明るくするから
だから、話して
ゆっくり話聞くよ
あなたが大好きだから
ぎゅーってして
心の傷を癒すよ
無力でごめんね
「ごめんね」
「ごめんね」
過去には そんな言葉を良く使っただろう
ホントに「ごめんね」「すみません」って思う事もあっただろうけど ほとんどは謝っておけば済むだろう…そんな魔法の言葉でもあった
でも魔法は自分を滅ぼしていき だんだん自信のない私を確定していった
いつの日か気付く
なんで私 悪くもないのに謝ってばかりいるんだろ?
そう思い始めた日から私は変わった
本当に謝らなければならない時以外は
「ありがとう」
そう言うようにした
その後は自己啓発本にあるような結果…
良きですよ(笑)
そして今となって「ごめんね」そう言いたい相手は たくさんいる
でも謝れてない
なので謝るより先に謝れる自分になる
そう決めたんだ
自分が思うほど相手は謝罪を求めていない
同じ過ちを犯さない人間になろう
そう思います
自分自身に謝らなければならない…
そんな人生にならないように
自分に謝りながら労いながら 他人に感謝しながら
実りある人生になるように
祈ります
♪(*^^)o凵凵o(^^*)♪
『ごめんね』
ごめんねって言わないで
何一つとしてそんな言葉求めてないよ。
そしたら
「わかった。ごめんねみたいな気持ち」
そうアナタは言い直したね。
なんだか
アナタの気持ちが素直にわかった気がする。
ありがとう。大切なアナタの言葉
一つ一つ理解していくね。
私も
「ごめんねみたいな気持ち」
ごめんね
いつもあなたはわたしを
想ってくれてたよね
わたしはその気持ちに
答えるのがこわくて
こわくて受け入れて
いるようで心の中では
拒否してた
本当にごめんね
ごめんね
友達にうまく謝れない
ごめんねは心で思っているけど素直に言えない
勇気振り絞ってごめんね言うと友達は許してくれる
逆にごめんね言うと許したくない時もある
ごめんねって言うのはタイミングがある
友達と喧嘩したり謝ったりする事でいい関係になる
そうゆう時はいろんな気持ちがある
『謝ったら許してくれるかな』とか『友達に素直に謝れるかな』とか『一生許さないとか言われないか』とか思うけど勇気出して謝ってみよ
そうすれば何か変わるかも知れない
yui
『 ごめんね 』
口癖みたいに言う時もあったけど
今はそこまではあまり
言わなくなったかもしれない。
ごめんね…に限らず
口調によっては、伝わり方も
とらえ方も変わるから
トゲトゲしくならないような
使い方をしたいよね。
言い忘れた言葉
「ありがとう」
言えなかった言葉
「一緒に戦って欲しい」
言い足りない言葉
「もうやめて欲しい」
言われない言葉
「ごめんね」
「ごめんね」
先輩の理想の人になれなくて「ごめんね」
「ごめんね」
ごめんね。
そう言えれば、どれだけ楽になれたのか