uekara

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大地に寝転び雲が流れる‥


そこは学校から近い広大な公園。芝生は、自由に入れました。
学生の頃、休講になるとその公園に行ってダラダラしてました。今みたいに遊ぶ処がなかったし、何時でも時間潰せたから。


芝に寝込んで、空を眺める。雲が流れるのを見つめて思うことは‥
何にも思ったりしなかったな。
あえて言えば、わたし生きてる!
かな。

深く考えたりする子ではなかった
わたしです。ノンポリで、のんびりした学生でした。あの頃は時間の流れもゆっくりだったと思います。

5/4/2023, 11:58:11 AM