ものが燃えるためには酸素が必要で、私にとって小説がそれに値するのだと思う。この世に読みたい物語が溢れる限り、私は死ねない。さもなくば不完全燃焼だ。ああ、今日も頁を捲る手が止まらない。
9/14/2024, 2:24:08 PM