空雲

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駅からの仕事帰りの帰宅ウォーキング。
今日1日を振り返りながら、明日は休日。
日々様々な人と対峙している自分が疲れているのがわかる。

何故だろう、どうしてこんなにも自分が荒んで疲れているんだろう、今日のことをやや情緒不安定に振り返る。

都心の主要な駅前でのディナー。
様々な環境音からの刺激が耳に入り、何だか気持ちが落ち着かなくなる。
最近は大半のオーダーや会計までセルフで操作できるため、
店のスタッフが機械的に何かをやっているように感じるのは
私だけではないと思うのは間違いではないと自分に言い聞かせてみる。

最寄り駅に着いて、帰路につくときふと見上げた雲の隙間から垣間見えた月明かりの兆し。
雲の多い今日は風の少なく1度見えたと思ったらすぐに見えなくなってしまい、しばらくは月を眺めることができない。

それでも月明かりは僅かな一瞬でも私の心を無にさせてくれる。秋の空気がすっと表皮を優しく通過する。
歩幅と合わせて月も一緒に着いてくるかのような、自分がついて行っているのか。
太陽の光を浴びて1日が始まって、体を休めるよう全てのマインドをリセットさせてくれるかのような。

moonlight。

10/5/2025, 12:51:32 PM