★遠い日の記憶小学生や中学生の頃、よくごみ捨てを手伝った。ごみステーションは家から徒歩1分くらいのところにあって、帰り道に父と競争して走って帰ったりしていた。私は当時足が速かったけど、父と競争するときは、いつも少し手加減して走っていた記憶がある。「お父さん速っ」と言った時の父のドヤ顔を、今でもふわっと思い出す。
7/18/2024, 7:56:45 AM