NoName

Open App

3年前、僕が初めてエミリアと出会った頃のお話です。
僕は朝日高校に入学した。入学式が終わり、教室に
戻った。ホームルームが終わり帰ろうとしたとき
後ろが騒がしいと思い、ぱっと後ろを振り向いた。
そしたら、後ろで女の子が、同級生らしき男3人組
に、話しかけらていた。
女の子は嫌がっていた。
俺はとっさに、こう言った。(やめろよ嫌がってだろ)
言った。男3人組は(陰キャが舐めやがって)と言ってきた。
そこで先生が来た男子3人組は(ちっ)と言って。
その場を離れた。
エミリアは僕に言った(助けてくれてありがとうございました。)
僕はこう言った。(あれはたまたま先生がきたからだよ)と言った。
エミリアは、(それでは帰りますと言って)帰ろうとした。
僕はとっさにこう言った。(よかったら一緒に帰らない?)と言った。
エミリアは迷っていた
僕はこう言った。(友達があまりいなくて)

エミリアは、嬉しそうな顔をして(いいですよ)と答えた。
午前が終わりエミリアを待っていた。
3分後エミリアが下駄箱に到着して
一緒に、出た。 
歩きながら話していた。
そして家について(じゃまた明日。)と言って家に帰っていた。

2、 クラス
僕はいつも通り恥で座っていた。
話しかけてくれるのはエミリアだけ
僕はスマホ開いて、音ゲーを開いてやっていると
エミリアがこっちに来た。
(あれ、そのゲーム)とエミリアが嬉しそうに話しかけてきた。
(エミリアさん知ってるの?)と僕は言った。
エミリアはうなずいてこう話した。(私もやってるんだ〜)と言った。


3/8/2023, 1:41:35 AM