安らかな瞳足を悪くされ玄関まで歩くこともしんどいおじいちゃまがたった一枚のお知らせ、それだけを受け取りに満面の笑みを持って「ごめんね、お待たせしてしまって」そう言って迎えてくださる。その瞳、その姿を見るだけで私の心は軽く、この方のように生き抜きたいと思う。
3/15/2023, 2:14:18 AM