君はずっと紳士だった戻るあてのない人を待つ私に「好きと思ってくれるまで待つ」と言ってくれたお互い浴衣姿で観た花火や酔っ払って夜道を永遠と歩いたり夜中に母校のプールに忍びこんだりいつも笑顔で 私を楽しませてくれた一度だけ有名な夜景を観に行った時言葉もなく感動する私に「綺麗だね」と泣きそうな顔で呟いた
9/18/2023, 2:02:51 PM