目が覚めると
私は夢の中にいた。
ただ本当に目が覚めただけだ。
自分が開放された自分
物事はプラスの方にしか働かず、外からもまたそのようにしか働きかけない。
この次元に限りなどの概念がないからだ。永遠に続くかのように繰り返される。
開放された無意識は感性の異次元の脳域を目覚めさせる。
理解できなかったものを、瞬時に理解でき、
愛というものさえ、囚われた執着ではなく、まるで無限に循環されるかのように、
欲しい者には、惜しみなく感じられるのだろう、
愛は、与えるものでも、得るものでもない世界。sun
7/10/2024, 10:43:06 AM