海の底ついに辿り着いた海の底。滑らかな、足触りの良い、平らな、何の障害もない底だ。光が射さない真っ暗な底だけど、なぜか安心する。これ以上、沈む事はないし、暗闇の僕を見つけられないから。ただ水圧は強い。重い水圧をエネルギーにして、さあ、ここから、海面に向かうかな。日差しを浴びに。生まれ変わった僕をみせる為に。さあ、僕と一緒に行かないかい?ゆっくりでいいから。一緒に行こ!
1/20/2026, 3:25:38 PM