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愛の砂糖を嫉妬の珈琲と混ぜれば

恋してるわたしが気付くでしょう

もういらないあなたのことさえも

いらない いらない ぼくらを

さよなら愛した人よ

売買と占めた濁流の河川で

下僕で酔ってわかんないよ もう

斑で躓いて消えたいよ もう

あなたを愛したいの

あなたの瞳も髪もぜんぶ

ぼくら何故間違ったんだろう

知らないいらない言葉がばかりが

頭を過ぎる

10/26/2024, 2:18:03 PM