沈む夕日財津和夫の歌詞「夕日を追いかけて」30年以上前の歌なのに何度聞いても胸を締め付けられる。このフレーズあたりからじわじわ心の奥が熱くなる。沈む夕陽は止められないけれどそれでも僕は追いかけてゆく沈む夕陽を追いかけて死ぬまで追いかけてゆく追いかけて追いかけて死ぬまで僕は追いかけてゆくまた財津さんの歌聞きたくなった。青春の輝きが痛さが懐かしい、切ない。
4/7/2023, 12:52:18 PM