「木枯らし」貴方の特別になりたい。思っていたのに愛されないことは知っていた。貴方には特別な人がいるもんね勝とうとも思わない。不公平だな、、貴方と出会うために年齢とか関係とか自分で決めれたら良いのにね。私に吹いてくる木枯らしが私を馬鹿にしているみたい。寒い。冷たいこの手を握ってくれる人は誰もいない来年も貴方のことを好きでいるかな、貴方を好きな私が好きだった。
1/18/2024, 9:36:48 AM