病室はいつも暇だ。だってただ横たわっているだけだもんと思い僕は廊下の方に振り向くと君は僕を微笑みながら見つめていた。見つめられると照れる。君が僕のことが好きなんだろうなとは思うけど、君の手を触れることができないのはもどかしい。僕はどれぐらい生きるのだろうか。明日もまた君に見つめられたい。僕はのベットに横たわりながら君を思ふ。
3/28/2023, 1:57:34 PM