どんな素敵な場所に行こうとどんな高級品を身につけていようと深夜、小さな罪悪感と一緒にカップ麺を啜っている時が一番幸せという事に気づいてしまう。この感覚を一生大切にしていたい。
7/26/2024, 3:03:19 PM