ありがとう、ごめんね
正反対の言葉。もしかしたら似た意味なのかも。
また夢を見た。幸せな夢を。
みんなで飲みに行って、現実より彼は優しくて、現実だったら来ないかもしれないけど渋々来てて、来たとしても長居はせずに帰るだろうけどなぜか食べ歩きしたり、靴屋さんに入ったり。私の肩を持ったり、距離近くで話したり。私は帰って欲しくなくて彼の靴を何故か持ってた。けどいつの間にかなくなってて、それはイイ靴だったからもうしわけなくなっちゃって。。
別に夢でもなにか進展があったとかそうゆう訳じゃない。割と現実に近い夢。だけど現実に起こりそうなことでいちばん最高なシナリオ。忘れたくないと思ってしまった。何回も好きをやめようとした。そもそも好きになろうとしてなったわけじゃないんだから、嫌いになろうとしてもなれるわけも無い。100%無理なのに、なんで諦めないんだろう。もはや変な連想してる。彼のストーリーと私のあげたストーリー。無関係なのに、なんか繋がってるんじゃないかって。
まだ足跡を気にしてる。分かってはいる、進展しないこと。それでも会いたい。あなたと、ただ笑いながら話す空間が今何より欲しいよ。
そう考えることの幸せをくれてありがとう。恋人じゃないのに、重くてごめんね。
12/8/2023, 5:04:00 PM