「眩しくて」隣の席に座っていて毎日空を少し眩しそうに眺めている君。そんな君に僕は恋をした。恋をした理由は漫画のような一目惚れ。初めて高校へ行く時の通学路に猫と触れ合っている君の姿が見えた。猫には「私、高校生なれちゃったよー!」「友達できるかなー?」などと言ってすごく可愛かった。その時、かわいい笑顔の君に僕はビビッときた。きっとこれは運命の人なんだろうなっ、て。
8/1/2025, 7:28:33 AM