一筋の光
この歳で新たに始めたことが2つあって。
そのどちらも、まーバカにされます。何たって周りはその道何十年の達人ばかり。当然、プロの方もいるわけで。「今まで何やってきた?」「え、なんで来たの?」の冷めた眼差しに囲まれる私。
どうやらそう簡単には同じ空気を吸わせてはもらえないようで。そりゃそうです。あちらからしたらこの世界舐めんなよ、ですよね。
学びたいと思ったけれど、その道に一歩踏み出すのさえ拒まれそう。折れそう。
だけど、踏み入れた足は引き返せない。自分が好きで選んだんだから。
その方々の爪の垢でものんで、ちまちま精進しくしかありません。
こんな私に少しでも「才能開花」の片鱗を思わせる一筋の光は宿るのか否か、全部自分次第なわけです。
以後乞うご期待。
ではまた明日。
end
11/5/2024, 11:56:22 AM