星明かり 2025.4.20 口数が少なくぶっきらぼうな彼彼の背中を見ながら川沿いの夜道を歩く穏やかな川の音と夜風が気持ちいい夜の闇と静寂さを少し怖く感じたとき優しい目で語りかけるように何も言わずそっと私の手を握ったロマンティックな言葉がなくても彼の優しい目と温かい手に守られそれだけで十分だったそして2人星明かりを頼りに歩き始めた
4/20/2025, 12:19:04 PM