君は、少々諦めが早かったようだ。まあ、僕はその選択について否定も肯定もしないがね。何?戻りたいって?それは無理さ。僕が君の時計に干渉するなんて無理に決まっているだろう。それに、「自らの手で止めた時計の針を進める方法を、僕たちは知らないのだから。」「時計の針」
2/6/2023, 3:32:59 PM