「時計の針」夜の静寂の中チクタクと孤独を煽るようにゆっくりと時が刻まれる。私は何者で何をするために生きていくのかそっと自らに問う。いつまで問い続ければ見つかるだろうか。分からないけれど、前向きに未来について考えられるこの時間は幸せなのだろう。
2/6/2023, 12:39:01 PM