君はいつもなぜか光の方にいて僕はなぜかいつも陰の方にいたからふと見上げた時の君の表情がどんなものだったを未だに僕は知らないまま風の便りに聞く君の悪行を笑って受け流しながら眩しい思い出に浸る夜を過ごすよ『逆光』2024/01/2412
1/24/2024, 1:11:14 PM