秋風謳行く末に彷徨いながら天空見上げ流される雲と風の息吹感じながら哀しみの謳口ずさむ・・・肌寒が心地良く切なさの匂い刹那さの微笑み瞳には哀しく「時を刻む・・・」変わり行く季節残した足跡は叶わぬ夢の残骸薄れて吹く秋風纏い舞い散り届かぬ想う破片又・・・ 此の場所で・・・
9/21/2022, 10:41:43 AM