8年前から死について私は考えてた。
考え始めたのは、小学4年生だった。
母が父のDVで何度も死のうとしていた。
それに気づいた時には自分も母に殺されかけていた。
その時、、「私はなんで産まれてきたんだろう」。
殺すなら産む必要があったのか?
そう考えるようになってから
歳をとる度に、病むようになった。
自分は他人にとって負担なんだなとか
誰もこの気持ちは分かりやしないさとか
当たり前のようにそう感じていた。
考えているうちに、なんだかんだ時がたっていた。
高校2年生の夏。
私は、沢山病んで沢山死のうとした。
死のうとした日に私は市販の睡眠薬を沢山飲んだ。
学校で倒れた。
なんでこんなに死にたいのかな。
死ぬ人ってどんな気持ちなのかな。
その日からもっと沢山考えた。
そしたら、どんな死に方でも死ぬ人って前世から
決まっていたのかな。
そうゆう結論になった。
私は、何故か分からないがその考えが出た日から
あぁ、そんな前世に振り回されずもっと生きてやりたい。
もっと、楽しいことして終わりたい。
と思ったその時から気持ちが楽になった。
みんなも波あると思いけど結論出るまで死ぬのはやめよ
8/7/2023, 12:57:48 PM