記論落-桜桃〆

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書く習慣/126日目。

「 蝶よ花よ 」


ある、暖かな日…

蝶は舞い上がり、

花束は風に揺れる…

そんなのんびりとした

昼間の通りに、

急げ…急げと…速まる足音

「蝶よ花よ…今、この瞬間に」

階段を飛ばして駆け上がる…

扉の向こうには、

蝶より花より丁寧に、

優しく…優しく…

抱っこされた君がいた。

大きく泣き、

「ココにいるよ」と言わんばかりに

その小さな手は僕らの手と触れる…

小さい命は、

蝶の様に繊細で、

花の様に綺麗で、

その先も今も一つ一つ大切な時間に…

2人は、小さな子供を愛ている。


            🖊️(^ω^ )


・・・コレでヨシ!


蝶よ花よ の表現の意味は、
子供をとても可愛いがり大切にする様。

蝶は昆虫で人気もありますし、
花も可愛い種類もあります…

大切に育てて成長していく
共通と共存とした2つが

子を いつくしみ愛す…そんな雰囲気かと思う。

( ^ω^)君達が、

現在、数ヶ月後、数日後、将来、
もし子供を持つ時があったら

この言葉の様に、
蝶よ花よと大切な我が子と…


( ^ω^ )…


( ^ᾥ^ )…ん!


私😭 ←人生の敗北者



。゚(゚´ω`゚)゚。うぉぉぉ…

この言葉使える奴ら
 全員、
  うまぴょいしたんだ!


      【 完 】<うまぴょい言うな
       

では、また明日…

  良き大地と恵となりて、、、


8/8/2023, 11:01:24 AM