「蝶よ花よ」
を正確に理解すべく検索したら
「ちやほや」はこれを短縮したものだとか
今大河ドラマでやってる一条天皇定子彰子らへんの詠んだ歌が語源になってるだとか
学びになった…知らなかったよ…雅な例えだ…
大事にされるさま
だったり
はなやぎ栄えるさま
だったり
甘やかされるさま
だったり
ちょっとずつ意味が違うようだ。
蝶と花のすごいところは
蝶よ花よしてる人を幸せにするところだ
生き物は老いるし死ぬし花は枯れるけど
絵とかならずっと残るし後世の人もずっと
蝶よ花よしてられるよね
何より蝶よ花よの原点が文字になり物語になり
何世紀にもわたって沢山の人を魅了してる
また、飽く迄生きてるそれらが好きなら
種を大切にして次の世代も生きられるように
調べて試して残し方育て方を知る
星よ銀河よじゃ遠すぎる
触れられそうに近くて香りを感じる
季節がくれば巡ってくる蝶よ花よ…
ああ 尊い
あ、そうだ。
最近外来種のカミキリムシが桜の木をダメにしてるらしく、自治体によっては
「見つけたらその場で退治してね」
(生きたまま所有するのは違法になるみたい!)
「退治した数によっていいものあげる」
(QUOカードだったような)
って。
人海戦術じゃないともう追いつけない。
桜が見れなくなっちゃうかもだって。
日本の桜見られなくなっちゃうかも。
クビアカツヤ カミキリ
と
ツヤハダゴマダラ カミキリ
首 赤 艶 !と
艶 肌 胡麻 班!
(ゴママダラじゃなくゴマダラなんだ?)
蝶よ花よは1日にしてならず!
100年先も蝶よ花よするために
カミキリムシしばいてみませんか!
夏休みのお子さんの活動にどうですか!
詳しくは各自治体のHPを見て確認してね!
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8/8/2024, 4:06:06 PM