特別な夜のほんの出来心だった、酒に酔って、酔いに任せた悪ふざけだったんだ。君はキスが出来るのかってふざけてからかったように聞いたんだそれなのに、君は啄むようにキスをして、なんてことなく笑うから僕も本気になってしまった珍しく素直な少女に戻った君の虜になってしまったんだよ、今は昔の話だけれど
1/21/2022, 2:29:33 PM