『ひなまつり』Day 2.
ひなまつりという行事は何故か当日になってみないと意識しずらいものである。少なくとも私は。小学校の頃は、お昼の放送や給食の際に行事に沿ったデザートなどが出されることで、日本のそれほど大きくない行事にも触れられる機会があるが、この歳になるとそう気付かされる機会というものが少ないように感じる。やっぱりそれは悲しい。日本特有の文化に関心が持てていないのだから。常に意識しようとはしなくてもいい、ただ私が悲しいと感じる理由に、子供の頃の夢や心を忘れている気がすることが一つ。これは関心が持てていないということと繋がりがあるのだと思う。ひなまつりも節分もベクトルとしては変わったものでないのではないか。(というと批判を受けるかもしれないのだが)なのに、私の中でひなまつりという行事は薄い存在となっていっているのだ。過去の日本人や地域住民が残して伝えていこうとしていることでもいずれは誰にも知られず消えていってしまう。これは私のような者がいるからかもしれない。
(2026/03/04 00:16:20)
3/3/2026, 3:15:50 PM