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題名 くらげとともに
1話 鈴と裕翔


母(鈴)「なぁあんたにお姉ちゃんがいたの知っとる?」
私「、、なんや急に」
母(鈴)「もうそろあんたも知っとくべきかと思おて」
私「教えて」
母(鈴)「うん」

16年前のことなんだけどね、、、

ー学校帰りー

??「あー疲れた」
??「どしたん?鈴」

鈴「どしたんもクソもないやろ全くきずかへんなんて男失格やでクソでバカ裕翔」
裕翔「そんな言わんでええんちゃう?かなしわー
でっ、どないしてそんじゃけ疲れとう?」
裕翔はムカつきつつも鈴にわけを聞く
鈴「学校の勉強」
裕翔「は?」
裕翔の口からそれだけがこぼれ出た
鈴「は?ってなんじゃ!!!!!!!!」
裕翔「学校だけでそんな大口たたくとはと思うただけじゃ気にすんでない」
とバカにした口調で言う
鈴「うっさいんじゃ」
鈴,裕翔「、、、、、、」

そこから途端に静かになった、、
ーー10分後ーー

鈴「なぁ裕翔変なこと言うてもよか?」
裕翔「なんや?」
鈴「、」
裕翔「?」
鈴「やっぱりもうちーと時間経ってから言うわ」
裕翔「気になるわー」
鈴「まっとけまっとけ、、」
いじけたような顔をしながら
裕翔「待っとく、、」
と言ってしまった



1話です!小説的なもの初心者ですが、ここから毎日を目標に物語を続けていきます!ぜひこれからも読んでください!
プリ小説でも同じものを、書いていますので良ければ読んでみてください!
調べ方ー
くらげとともに と、打ってジャンルで、恋愛でしぼったら、表紙が初期のものです!

6/2/2024, 12:27:03 PM