新しいことに挑戦しよう!って決めた時、
未来の希望を夢想して足元の基盤を省みる事を
「忘れて」しまったのか、「しなかった」のかで
結果への距離は伸びる。
伸びる事自体は悪い事では無い、と声高く宣言する。
ただ「しなかった」の結果で伸びる距離は100年かけたとしても到底及ばないものとなってしまう。
これまでずっと、そうだったのだから。
伸びた道程の道すがらに点々とチェックポイントを作ろう。「しなかった」で過去を苦悩するより、「した」事で旅をする方がよっぽど美しい景色が見えるに違いない。
7/13/2023, 1:22:05 AM